お腹周りの脂肪の口コミ9私がおなか周りの厚い脂肪の存在に気が付いたきっかけは、ベルトの故障でした。じわじわとした体重の増加で体型が変わっても尚、強引に同じ穴でベルトを留めようとしたことが原因で、ベルトの穴が広がって、次の穴と繋がってしまったのです。二つの穴を巻き込んで、穴を通り越してベルトの切れ目となったそれは、私に強い危機感を抱かせました。

そうして改めてよくよく鏡を見てみれば、ポッコリしたおなかはかつてよりも随分存在を主張していて、テレビのダイエット規格のチャレンジャーのようなそのシルエットに、責立てられるようにダイエットを始めた私です。おなかの脂肪を落とすためには腹筋がいい、というくらいの認識は持っていたので、とりあえず上体起こしをしてみることにしました。

腹筋を使って体を起こす、ただそれだけの動きがこの上ない苦行で、おなかの内側の、いわゆるインナーマッスルの衰えをひしひしと感じました。十回も寝て起き上がってを繰り返すと、もうおなかの筋肉はぴくぴくと震え、引き攣られるように痛み出すのですから重症です。単純な腹筋運動ですら、今の自分にはレベルの高いものなのだと思い知った私は、もっと軽くインナーマッスルの強化を図れるトレーニングがないものかと、ネット検索してみることにしました。

ネットから見つけた、腹筋運動がつらい人向けというトレーニングを、それからは仕切り直しとして取り組んでいきました。寝転んだ体勢から、おなかの部分だけを上げて、トンネルの状態をつくる運動は、私にとってはやはりそれなりにきつかったです。深く吸って吐いての腹式呼吸と並行すると、覿面におなかに効く感じがあって、少しばかりの達成感になりました。

夜寝る前に何度も繰り返して、少しでも腹筋を鍛えようと必死でしたが、結局一週間続けても一ヵ月続けても、おなかのビジュアルは変わりませんでした。体重もやや減ったくらいでしたし、自分に甘く行う運動というのは、比例してダイエットの効果も低いものなのだなと実感した次第です。でも腹筋が初めの頃よりスムーズにできるようになったので、今度こそ腹筋をメインに、ダイエットをしていくつもりです。

管理人監修の「お腹周りの脂肪を落とすには?について」総括記事はこちら!