スロージョギングダイエット効果口コミ2私がスロージョキングを始めたのは、偶然、プロレスラーが走っている姿を見たのがきっかけでした。プロレスファンの私は、その日、私の地元へ巡業にやってきたプロレスを観戦しに、近所の体育館へ歩いてむかいました。

途中、私の歩く数十メートル先を身長は180センチ以上、体重も100キロは軽く超えているだろう、ごつい体格の中年男性が歩いているのを見かけました。男性は、上はプロレス団体のTシャツ、下はジャージで、首からタオルをぶら下げていました。普通に歩いている私よりも、もっと遅いスピードで進んでいます。すぐに私は彼の背中に追いつきました。そして、気づいたのです。彼は歩いているのではなく、両腕を振り、しっかりしたフォームで、規則的に呼吸しながら、ゆっくりと彼なりのジョキングをしていたのでした。

顔もよくみてみると、以前にみたことのある、中堅プロレスラーでした。彼のような体の大きな人間は、膝や心臓にかかる負担が大きいので、こうしてスロージョキングしてるんだな、と思いました。当時、私はかなり太っていて日常生活の中で階段をのぼっても、苦しさを感じることがあるほどでしたが、この彼のトレーニングを目撃して、自分でもこれならできる、と思いました。

なにをやっても長続きせず、正直、すでにダイエットはあきらめていたのですが、もともとプロレス好きな私は、レスラーと同じトレーニングをすることに興味をおぼえて、翌日からスロージョキングトレーニングを開始したのでした。とにかく歩かない、急がない、ゆっくりとていねいに歩く、それが私のやり方です。初日は、2キロ走るのに20分以上かかりました。距離は短かったですが、全身から汗がでて、心地よい疲労感にとても満足しました。できる日は、毎日、走りました。

慣れてきても、たいしてスピードは上げずに、ていねいに走るのに専念しました。ペースはそのままで距離をだんだんとのばして半年後には8キロ、走れるようになりました。走る以外のトレーニングも時間をみつけては、するようになりました。

そして、1年ほど経つと私の体重は、ジョキングを始める前よりも、約10キロも少なくなっていました。いまでは自分のペースを守っていれば、いくらでも走れそうな気がします。また、走れない体調になるのが嫌なので暴飲暴食もしなくなりました。スロージョキングの誰でもできそうな運動強度が私に合っていたようです。これからも続けていきます。

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