糖質制限ダイエットの体験談・口コミ1昔からダイエットをしなければと考えていた私ですが、40代に入り成人病などの心配が出てくると本気で体重をどうにかしなければと思い、糖質制限ダイエットに挑戦しようと考えました。

もともと運動嫌いの私は体を動かすことで痩せるダイエットを採用する考えはなく、食べるものを変えるだけの糖質制限ダイエットなら自分にも簡単にできるだろうと考えたのです。

糖質制限と言えばパンや白米、パスタといった炭水化物の食品を食べなければよいと思い、これらを一切とらないようにしました。

肉や魚は普通に食べられるため、始めて2日くらいはそれほど苦も無く実行することができました。しかしその後は食べ物の味にメリハリが感じられないようになり、段々飽きを感じるようになりました。

そして徹底的に糖質を抜こうを考えた私は白米やパンといった主食の他、イモ類やカボチャなどといった食材もとらないようにしたところ、さらに食べられる料理のレパートリーが狭まり、どんどん食べられないことによるストレスを溜めることになりました。

そんな状態でも体重は一応落ちていったため、その後も何とか頑張っていました。すると今度は体が重く感じるようになったのです。後からわかったことですが、その時に落ちていたのは余計な体脂肪ではなく筋肉だったようです。体を動かす筋肉が落ちていたのですから、動くと重く感じるのは当然です。

また頭にも必要な栄養が行き渡らなかったらしく、今振り返るとなんだかモヤっとした毎日を送っていたという印象があります。結局1か月ほどで糖質制限を諦めたのですが、その後に訪れたのがリバウンドです。

それまでのストレスで我慢していた糖質を含む食材を食べまくったこと、そして脂肪の燃焼に必要な筋肉が落ちていたことでダイエット前より3kg弱体重が増加してしまいました。

正しい糖質制限ダイエットは完全に糖質をカットするのではなく、3食のうち1食か2食の糖質を制限し、一日のはじめである朝食にはしっかりと糖質を含む食材をとるのが大切なのだそうです。

悪者扱いされやすい糖質ですが、食べ過ぎがちなだけでもともとは必要な栄養素であり、全くとらないのもまた体に悪いのだと身をもって知りました。

今では白米やパンの量を少なめにしながら、バランスの良い食事をとるよう心がけており、ほっそりとはいきませんが極端に太っているという状況は回避されています。

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