最終更新日2018.05.11
痩田筋男痩田筋男

水泳はとても健康にも良く、また高いダイエット効果が期待できるので、昔から現代にいたるまで、世界中で定着している運動ですね。これを読んでいる人もほぼ全員が、泳いだ経験があると思います。

小中学校ではたいてい校内プールが設置されていますし、授業の一部に体育の授業として泳いだ思い出もなつかしいですね。しかし中高を卒業後、プールや海で遊ぶ以外、意外とある程度の距離をしっかり泳いだことはないのではないでしょうか。

年齢を重ねるに従って、しっかり泳ぐ目的でプールに行かないと、水着を着る機会があっても、海に出てプカプカ浮かんだり、プールで友達と遊ぶだけになってしまいがちです。これはもったいないですよね。

泳げる日本人

水泳わたしたちは義務教育で水泳の基本的な動作は教わっていますから、ほとんどの人は泳げるはずです。これって実は世界的に見ると、日本が相当進んでいる点です。

欧米の先進国ですら、一部の私立を除いて、公立の小中学校に専用プールが設置されていることはまれです。

北欧などは天気の都合で、私立ですら、プールがある学校は、非常にまれです。では授業でどうするかというと、近くの市営プールなどを借りて使います。

当然水泳の授業時間は少なくなりますから、まったく泳げないという人も結構、先進国の欧米人にすら多いのです。

実際、平泳ぎはみよう見真似でできますが、クロールはとても多くの欧米人ができません。中国やアフリカなどの後進国の人たちは、もっとできません。

日本では沖縄などを除いては、たいていしっかり基本的なことは教わっていますから、学校卒業後ブランクがあっても、スイスイ泳げるのです。世界的にみてこんなに恵まれている環境でわたしたちはトレーニングされているのですから、生かさないと損ですよね。

有酸素運動

脂肪燃焼水泳はとても優れた有酸素運動です。

有酸素運動というのは、息が上がらないけれど、しっかり汗をかく程度の運動を指します。

別に縄跳びでもジョギングでも水泳でもボクササイズでも、何でもいいです。

一生懸命になって息を切らすほどやると無酸素運動になってしまいますし、息は切らさないけれど汗も全然かかないというと運動にすらなりません。

ちょうどその中間の状態で運動をし続けることを、有酸素運動といいます。

なぜ、有酸素運動がダイエットによいかというと、息を切らして行う無酸素運動よりも、脂肪を燃焼させやすいからです。

完全に楽ではないけれど、そんなに辛くもないなという状態の運動が、体内脂肪を最も燃やしてくれる状況を作ってくれるのです。

(有酸素運動の)脂肪燃焼の仕組み

  1. 体が水泳を始めます

  2. 水泳のために頭から体に、運動用エネルギーを生成するよう指令がでます

  3. 脂肪をエネルギーに変えようとします

  4. 脂肪をエネルギーに変えるホルモンが分泌されます

  5. 脂肪をエネルギーに変えるために分解する酵素が活発になります

  6. 脂肪が分解されます

  7. 脂肪が脂肪酸になります

  8. 脂肪酸が血の中に入っていきます

  9. 心臓ポンプから押され、血の中の脂肪酸が、体中に送られます

  10. 血の中の脂肪酸が、筋肉に入っていきます

  11. 運動によって使われている筋肉などで、脂肪酸が燃えます

  12. 脂肪酸が燃えた後、二酸化炭素と水が、残りかすとしてできます

  13. 二酸化炭素は息をはくときに、水は排尿のときに、体外へ排出されます

  14. 使われなかった脂肪酸は、また元の姿に戻っていきます

足腰に負担がかからない

足腰

水泳は、すぐれた有酸素運動というだけでなく、他にもメリットがあります。ジョギングやなわとびと比べて、足腰にかかる負担が圧倒的に少ないという点です。

ジョギングやランニングの欠点は、何と言っても膝や足首などに、大きな負担がかかる点です。怪我をすることが多い運動でもありますし、年齢を重ねるごとに、継続がつらくなってくる種目です。

だからある年齢になるとウォーキングなどに切り替えるわけですが、水泳ならずっと一環して同じ泳ぎ方を続けることができます。

実際わたしの通っているジムでもかなりのお年の方が若い人と同じように、スイスイ泳いでいます。

たぶん他の種目では、ああいう風にはできないでしょう。膝や腰への負担が少ないゆえに、水泳というのは、かなり年をとっても、若い頃と同じ種目を続けやすいことが魅力ですね。

水という負荷の低いウエイトを上げている

水中ウォーキング

もちろん、泳ぐのがしんどくなったら、水の中を歩くだけで立派な有酸素運動になります。水中を前に進むという事は、軽いウェイトトレーニングをやっているのと同じことです。水の中で腕を前に出すということは、腕を前に出すための筋肉を使っているということです。

地上で空気の中で負荷のない状態で腕を前に出すのとは、全く違います。水という軽いウェイトの負荷がかかっている状態なのです。

同じ事は、腕以外の上半身にも足にも起きています。非常に軽いけれど、体全体に軽い負荷がかかっているので、地上で歩いてるときとは全く違う環境なのです。

汗はかいている

水の中で濡れているから、汗をかいている実感はないかもしれませんが、実際には相当な汗をかきます。泳いでいるときは、走っているときの倍以上は汗をかくといいます。

そう考えると、プールの中の水は相当汗が混ざっているといえます。わたしは隣国の某国のプールでむかし泳いだことがあるのですが、水がとてもにんにくの臭いがした覚えがあります。

にんにくが好きな国民なので、きっと汗からもそれがでており、当時はまだ塩素をたくさん入れていなかったせいもあるのでしょう。普通プールに入ると塩素のにおいがなかなかとれませんが、水中の汗対策でもあるのかもしれません。

平泳ぎと疲労感

平泳ぎ

特に平泳ぎをしていると、全然疲れなくて、果たして運動になっているだろうか、不安になる人もいると思いますが、ちゃんと汗をかいて有酸素運動になっているはずですから、ご心配なく。

汗をかいているのを実感できないので、疲れるくらいにやらないと、運動をした実感が得られないのが、平泳ぎの欠点かもしれません。

実際わたしもダイエット目的のために、平泳ぎばかりやっていたとき、始めた当初は疲れましたが、月日がたち慣れてくると、手を抜くと全然疲れないので、ちゃんと運動になっているのかなあと思いました。

平泳ぎは、とてもゆっくりとした動作でも沈まないので、コツを覚えると、手を抜き放題になってしまいます。

手をかくときも、水の抵抗がほとんどかからないような掌の向きをして、腕も小さめに回す。

足も、申し訳程度に蹴る感じ。そして、体全体を伸ばして何も動作をしていない体勢を長めにする。

そうすると、ほとんど疲れないんですよね。

平泳ぎで鍛えられる筋肉

全身の筋肉を使いますが、手を漕ぐときに使う、肩と胸の筋肉。体をまっすぐに保つために腹筋。足を蹴るときに使う、太もも。こういったところが、主に鍛えられる筋肉です。

推進力はどちらかといえば、足の力によるところが大きいですが、肩や胸などをとても使うので、平泳ぎの水泳選手は、バラフライ選手ほどではありませんが、それでも立派な逆三角形の体をしています。

女性の方は、そんな体になりたくないと思う人も多いでしょうが、ご心配なく。筋肉がへとへとにならないように適度に水をかき、適度に足で水をければ、そんなに高い負荷は筋肉にかかりませんから、大丈夫です。

余裕を持って、すーいすいっと進んでいくくらいが、有酸素運動には最適ですし、筋肉も肥大化しません。

平泳ぎで消費するカロリーは、30分で150カロリーほどですが、体重でも変わりますし、どれだけ速く泳ぐかによって、大きく異なりますから、あくまで目安と考えて下さい。

ネット上に、体重何キロで、何メートルを、何分で泳ぐと、何カロリーと計算してくれるサイトなどもありますから、そちらだとより正確な数値がわかると思います。「水泳シミュレーター」などの単語で検索してみてください。

さぼれないクロール

クロール
しかしクロールだと、ゆっくりしていると、沈んでしまいます。

上手な人は、ゆっくりとした動作でスイスイ進んでいきますが、普通の人は、あまりゆっくりしていると、腕を回しているときに、ぶくぶくと沈んでしまいます。

またバタ足もあまりさぼると、足が沈んでしまいますから、体が曲がって水の抵抗が増えるし、体全体も沈みがちになって、息継ぎがしにくくなります。

ですからクロールは、さぼりにくい種目です。

ただあまり速くクロールで泳ぐと、息が上がりすぎて、無酸素運動になってしまいますから留意して下さい。

クロールで鍛えられる筋肉

こちらも全身の筋肉を使います。違いは、上半身だと肩と胸以外にも、息継ぎのときに体をよじるときに、腹斜筋を使うので、そこが鍛えられます。この筋肉は女性にはくびれを作ってくれる部位なので、鍛えるとよいかもしれません。

クロールで消費するカロリーは、30分で200カロリーほどです。こちらも非常におおまかな数値なので、より正確な数値は、水泳シミュレーター などのワード検索で探してみて下さい。

執筆者 痩田筋男について

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水泳(スイミング)のダイエット効果に関する口コミ・体験談

週に2回の水泳で激やせしました。

水泳のダイエット効果の口コミ10週2回ほど市営プールに通い3カ月で10kg痩せました。1回に泳ぐ時間は1時間ぐらいです。ただ体調によって40分しか泳がなかったり、1時間半ぐらい泳いだりする日もあります。今までランニングや筋トレなど様々なダイエットに取り組んでいましたが、元々運動することが苦手だったので中々痩せることが出来ませんでした。けれども、自分の体重が過去最高の70Kgまで太ってしまったので本気でダイエットに取り組もうと思いました。(身長はかなり小さいです)

たまたま、テレビで水泳のダイエット特集を見て、その運動量の高さから比較的早く体重が落とせると聞いて始めました。最初は水中を歩くことから始めました。2~3週間ぐらいずっと歩いていました。それを続けていると体重が少しづつ落ちていき、自分の中でもっと体重を落としたいと欲が出てきました。

それから、水中で歩くことをやめて泳ぐことにしました。最初はクロールで泳いでいましたが、クロールだとすぐに疲れてしまって長い時間泳げないので、平泳ぎにしました。消費カロリーは平泳ぎよりクロールの方が高いみたいですが、我慢して平泳ぎを続けました。ウォーキングから平泳ぎに変えたことで、さらに体重が落ちてとても嬉しかったのを覚えています。

3カ月目には、平泳ぎではなく、クロールで1時間泳げるようになりました。平泳ぎで1時間泳ぐ体力を付けることが出来たみたいです。3カ月間で体重が10kg落ちましたが、その内訳はウォーキングで2kg、平泳ぎで4kg、クロールで4kg減りました。

水泳で生まれて初めてのダイエットを成功させることが出来たのは最初が上手くいったからだと思います。最初の水中ウォーキングで比較的簡単に体重が落ちて、また苦しい思いもしなかったのでいいキッカケになったんだと思います。そこで体重の落ちる喜びをしって、もっと体重を減らしたいと思う様になりました。最初が気楽にいけたのが良かったのだと思います。みなさんも気楽に水中ウォーキングから始めてみませんか。

腰痛もダイエットも水中ウォーキングで効果有り!

水泳のダイエット効果の口コミ9今までダイエットなんてしたことがなく、細身で小食、ダイエットを意識していませんでした。でも年齢も熟年層になり、足の太ももやお腹周りが気になりだした。なまじ身体が細かっただけにどうにも太ってきたのが気になり、ダイエットを考えてみました。でも腰痛持ちで、歩くとか走るとかは腰に負担が掛かるし、ダンスなどという激しい動きも出来ない。

お金を掛ければエステもあるけど余裕もないしなと思っていた所、子供からプールに行こうと誘われた。レジャー的なプールではなく、市のスポーツセンターなどが運営しているプールだ。

行った事もなかったので付き合ってあげるか。もともと海が好きで夏は良く海水浴だ、プールだと遊んでいたので水着になる抵抗もないし、開放感が味わえるとウキウキしていました。

水中ウォーキングコース、自由コース、スイム用コースと別れていて、まずはウォーキングコースで歩いてみた。これが歩くだけなのにすごく良い運動。水の抵抗をかき分けながらグルグルとひたすら時計回りに歩いて何周もしていたけどあきない。

何というか水の中なので無駄な力がいらなく、水が気持ちいい。腰から足にかけて大きく歩幅を取りながら歩くので、腰もよく動いて身体が軽くなるのが良く解る。「これ腰痛体操にも良いんじゃない?」と楽しみながら歩いていました。

水の中なので不快な汗とも無縁だしすっかりハマり、なるべく行ける時間を作っては子供と一緒にプールへ行くようになりました。ポップな音楽も流れちょっとしたリゾート気分。水中で歩いているだけで、身体がどんどん引き締まっていくような実感。実際足の浮腫とか取れるし、良い全身運動にもなって無心で歩いているだけでストレスも解消される。

水着姿になるのがちょっと恥ずかしいなと思う方でも大丈夫。今はスポーツショップで、長袖のパーカーやTシャツタイプ、スパッツなどスイムウエアもバラエティにあります。綺麗な身体のラインを作ろうと思うなら水泳はお薦めですね。

太りにくい体を作るのにお勧めの水泳ダイエット

水泳のダイエット効果の口コミ8以前に妻と二人で自宅近くにあるプールに定期的に通い、ダイエットを試みたことがあります。比較的飽きっぽい性格の自分ですが、この方法でのダイエットはこれまで試したダイエットの中でも比較的長続きしたもので、楽しみながら行えたのを覚えています。自分たち夫婦のプールでの目標は体脂肪を燃焼させることでした。

そのため自分はひたすら泳いでいました。妻はあまり泳ぎが得意ではありませんでしたが、自分たちが通っていた施設にはウォーキング専用のプールがありました。妻はそこでひたすらウォーキングを行っていました。休憩を挟みながらではあったものの、最低でも一時間は泳ぐようにしていました。

しかし体重が極端に落ちるようなダイエット効果は表れませんでした。恐らく自分たち夫婦はどのような泳ぎ方がダイエットに効果的であるかといったことを考えず、ひたすら水泳とウォーキングを行っていたからだと思います。しかし体の見栄えには大きな変化が生じました。自分は依然と比べると明らかに筋肉がついており、多少ではあるものの体が引き締まりました。そして妻は足腰が強くなり、体が丈夫になったのです。二人とも水泳によって筋肉が発達したことは実感できました。

しかし筋肉がつけば脂肪が燃焼されやすくなります。そのため水泳を行っていた期間は体重が極端に減ることはなかったものの、筋肉量が増えたために太りにくい体になっていたのだと思います。またその他にも水泳ダイエットを行っていたときに感じたことは、深い眠りがもたらされるということです。泳いでいたときは必死であるために、あまり疲れを感じません。しかし抵抗の多い水の中で体を動かすというのはかなり体力を使うことになります。

そのため自宅に帰るとすぐに眠たくなり、夜の間食をする暇もなく深い眠りが経験できるのです。とにかく太りにくい体を作り、尚且つ健康維持を目的としている人に対して、この水泳ダイエットはお勧めできるものです。

朝活でのダイエットには水泳がベスト

水泳のダイエット効果の口コミ7朝起きてから会社にいくまで時間が余裕がある人は、水泳をすることで一日の消費するカロリーを増やすことができます。つまり夜にダイエットをするより効果が増えるということなんです。

けれど出勤前に汗をやてたらかくのはいやだという場合には、水泳で体を動かすのがいいでしょう。

なぜかというと水泳でのダイエットは、あまり汗をかかないのにしっかり筋力を増やすことができる、そしてカロリーを消費できるという二大要素があります。

一時間水泳ダイエットをしただけでもショートケーキ一つ分は消費できるといわれています。つまりそれだけ水泳にはエネルギー消費が認められるのです。

それなのに汗をかきにくくさっぱりと快適にダイエットができるのは、暑い夏の時期におすすめです。

水の温度やスロートレーニングといった効果で無駄に汗をかかないで、ダイエットを進めることができるのです。

そのため熱中症でダイエットを続けることが難しくなるリスクも少ないのではないでしょうか。

もちろん水泳も汗をまったくかかないということはないので、水分補給を運動の間にすることは肝心ですが、多くが室内のプールを使用する環境のもとなので、それだけ外気に外の気温に左右されにくくダイエットできるところもいいのではないでしょうか。

朝水泳をすることで一日中カロリー消費が水泳を朝しない場合より増えるのはなかなかのメリットです。

それなのに運動という疲労感もなく、むしろストレス解消で暴飲暴食を押さえてくれるなんていう嬉しいポイントもあります。

ストレスと体重増加は根強い関係にあるからこそ、そのあたりもきちんとコントロールしていかないといけません。つまりスイミングのダイエットによって心身ともに痩せることの準備が整うわけです。

いくらカロリー消費してもその分食べてしまっては元も子もありませんから、暴飲暴食を防ぐだけの環境もないといけないのです。

それらを両面からしっかりアプローチしてくれるのが水泳です。朝活はダイエットのためにスイミングで運動をするのがベストです。

水泳のダイエットを成功させるために、私が注意したこと

水泳のダイエット効果の口コミ6いい加減に痩せないといけないなと思いながらもなかなかダイエットを始められなかった理由は、私が運動が大嫌いだからでした。

筋金入りの運動音痴で、なおかつ疲れることが何よりも嫌いな私にとって運動というものは大敵でしかありません。

ダイエットのために苦しい思いをして走るなんてとても考えられなかったので、私にダイエットなど無理だと諦めていた時期もありました。

しかし、雑誌のインタビューで憧れていたモデルさんがスイミングをして体型をキープしていると話していて、興味を持つことに。

色々な人の体験談を見ていても、水泳は他のスポーツよりも息切れせずに楽にできるということが分かりました。

そして暑さが苦手な私でもプールなら大丈夫だろうと思えましたし、安いプールが自転車で行ける範囲にあり、水泳ダイエットを始めたんです。

1日置きに週3~4回、1日1時間を目安に立ち泳ぎをしたり、クロールをしたりして過ごしました。泳ぎ終えた後の疲労感はなかなかに強いんですが、その代わりに泳いでいる途中に嫌になることはないので、体感的な苦しさはほぼ無かったです。

私に合っているダイエット法であることは確かなようで、ほとんど負担を感じずに自然と痩せていきました。

プールに通う前の体重と比べると数ヶ月で5kgも落とすことができたので、多くの人におすすめできるダイエット法です。

ただし注意すべきポイントがあり、私が水泳ダイエットに成功したのはそれを着実に守り続けたことが勝因だったと思っています。それが何かというと、ズバリ食欲のコントロールという点に尽きます。

水泳から帰ってきたあとは、とにかくお腹が空きます。それはもう尋常ではないくらいに空腹状態になります。欲望のままに好きな物を食べて、好きなだけ飲んでという生活をしていたら、むしろ太っていたかもしれません。

しかもプールのある施設には上手いこと高カロリーな軽食が売られていたので、これを見て見ぬフリをするのがなかなか大変でした。

とにかく何のために水泳しているのかを考え、誘惑に負けないように抗うことが水泳ダイエット成功に必要不可欠です。

水泳のダイエットは水泳後が勝負

水泳のダイエット効果の口コミ5水泳は、ダイエットに効果的であるということはよく聞いたことがあるかと思いますが、本当に水泳ダイエットは効果的なのでしょうか。それについてみていきたいと思います。

結論から言うと、水泳ダイエットは効果的であり、簡単に体重を減らせるダイエットだと言えるでしょう。よくいわれていますが、水の中で歩くだけでダイエットはできると言いますよね。

それは本当で、水圧によって、常に、体を刺激してくれる上に、水の中で歩くことは、自分自身では、そんなにつらいと感じなくても、実は体に多くの負担がかかっているのです。

ですので、そこで歩くだけでなく、泳ぐ、つまり、水泳をすることで、ダイエット効果は増すことはわかりますよね。水圧に反して自分が進んでいかなければいけないのですから、これは、かなりの力を要するのです。

例えば、水泳ダイエットにも色々ありますが、1時間もクロールをやっていれば、この場合、1000kcal以上を消費します。

ちなみに、これが水泳ダイエットの中でも1番消費量が高く、その消費量は、1時間、ダンスエクササイズであるズンバをやった時の最大カロリー消費量1000kcalを大きく上回ります。

ただし、水泳ダイエット、カロリーの消費量が高いのは嬉しいのですが、その分、当たり前だと言えるのですが、お腹がすくことも、よくあります。

いや、むしろ、お腹が空かないわけがないというくらいのカロリーの消費量と、運動量なのです。そこで、水泳ダイエットをしている際は、食事制限もマストです。

水泳をやった直後に甘い、エナジーバーを食べたり、いきなり高カロリーのごはんを食べたりするのはやめましょう。

運動をやめた20分後までカロリーの消費は続いていますから、体に物を詰めるのはつらいかもしれませんが、水やお茶などだけにしておきましょう。

これに耐えられないのならば、寝るなどして、運動直後に食べることを避ければ、うまく水泳ダイエットをすることができ、理想の体型を築けます。

体力に自信がなくてもダイエット効果があるのが水泳

水泳のダイエット効果の口コミ4怪我をしたり病気をしているとどうしても外で歩くと体が疲れすぎたり、痛みを誘発する原因になり、体重が増えていくことが多いのですが、体に負担をかけないでダイエットをすることが健康維持のためにも欠かせません。

けれどダイエットのために無理して運動をするのではなくて、しっかり体重を減らすことができるのに大変ではないスポーツというと限定的になってしまいます。

特に専門的な知識もなく簡単に始められるダイエットというと、水泳ではないでしょうか。水泳では浮力のおかげで、普通の場所で運動をするより体への負担が少なくなります。

例えば同じジャンプをしたとしても、普通の地面と水の中では膝や腰に対しての圧力や体重はずいぶん違います。そのためリハビリとしてのスイミングも推奨されているくらいです。

なのでそんな水泳をダイエットのために応用するのはけして難しくはなく、簡単に言うと体を無駄に酷使せずにしっかりと全身運動ができるのです。

水泳で特に期待ができるのは有酸素運動としてのダイエット方法で、水中の中を歩くだけでもただのウォーキングよりもしっかりカロリーを燃焼することができます。

それなのに体への負担が少ないというのは、これまで体の関節を痛めた経験があったり、病気で体力があまりない人にとっても無理しない体重コントロールができるだけの効果があるのです。

水泳では泳ぐことがダイエットというイメージはありますが、水中ウォーキングなどだけでも随分痩せることが可能なのです。水深が浅い場所でも同様に効果が得られるのは嬉しいことなのではないでしょうか。

水深が深い場所だと安全にも特に気を遣いますが、膝丈くらいの推進でもちゃんとダイエット効果を見込めるのもスイミングでのダイエットでのメリットです。

有酸素運度は常に動いていなくても休憩中もエネルギーの消費があるので、体力に自信がない人でも大丈夫なのです。運動と休憩を交代ずつすることでもちゃんと体重を落としていく運動になっているのです。

足が痛いときもダイエットできたスイミング!

水泳のダイエット効果の口コミ3通常ダイエットをするときに、運動をすることが多いです。それは、食事だけで痩せようとしても、なかなか思うように効果を出すことができないことも。

そんな時、運動と食事を組み合わせることによって、ダイエットを成功させることができますね。私も、ダイエットの成功の秘訣は運動をすることと思っていました。

ところが、その運動をすることができない状況になってしまったのです。それは、なぜか膝を痛めてしまったと言うことです。その時にダイエットをはじめたばかりだったので、とても困っていました。

膝が治るまでは、ダイエットをすることを断念しようか、そんな風に思っていたのです。そんな時、友人に誘われてスイミングをすることにしました。足の悪くなった私のことを心配して、スイミングに誘ってくれたのです。

その時、そのままやめていたら、多分ダイエットをすると言うよりも、ますます太っていたと感じます。足を使わなくなると、極端に動く範囲が少なくなります。その結果太ってしまうのです。

そのため、スイミングだったらできるかなと思うようになりました。水のなかだと、抵抗が少ないので、動くことはできるといいますね。特に肥満がひどい人でも、水の中で運動をするとカロリーを消費することができると知っていました。

そのことから、これだったら大丈夫と思うようになったのです。そして頑張って、スイミングを行うことにしました。

その時、気づいたこととして水の中にいること自体で、カロリーを相当消費していると思うことがありました。

水の中を歩くだけでも、疲れてくるのです。まして泳いだりすると、かなり疲れます。その結果、1ヶ月続けて行くと、体重を3kgも減らすことができました。

膝が悪くなってからは、運動ができないと心配していただけに、その効果はとても嬉しかったです。その後も、足の調子が悪いときにはスイミングを行うことにしています。

そう思うと、どんな状況になってもスイミングがあると思うと、とても心強いです。

スイミングダイエットの効果はいかに…

水泳のダイエット効果の口コミ2女性の方は常にダイエットをしたいと思っても、何が効果的かわからない、続けるのが難しいと思っていらっしゃる方が多いと思います。

また、日常生活を送りつつダイエットに取り組むのだからボクサーのような過度な食事制限をして生活に支障が出てもいけません。

食べすぎている場合は食事を普通の人の量にする必要がありますが、食事制限で減らせるのは2,3キロでまた食べると戻ってしまいます。

そのため運動によるダイエットがいいと思います。こちらは運動することでカロリーを消費したり、筋肉がついて痩せやすい体を作れる他、運動のあと空腹になることはなく、食べすぎている人は自然と普通の食事量にすることができます。

その中でおすすめするのはスイミングダイエットです。私は小さいときにスイミングを習っていましたがそのあとはあまり泳ぐこともなく、ジムに通ったことをきっかけにスイミングをはじめました。

スイミングの良さですが、まずスイミングをするときは必ず柔軟体操をすると思います。柔軟によって股関節を柔らかくし、リンパの流れを良くします。

そして何よりも気持ちよく運動することができるんです。ジョギングなどでは汗だくになると思いますが、スイミングは汗が水に流れていくため快適です。

そんなに運動している感覚なく、泳ぐことに夢中になるとだいぶ運動していたーという感じで運動できます。楽しかったと思いプールから上がると体がとてもあつくなっていて「こんなに運動してたんだー」と思うことができます。

そしてスイミングは全身運動で普段あまり使わない筋肉もバランスよく鍛えられます。そして肩を回すため肩こり解消にもなるという棚からぼたもち的な効果もあります。

また泳ぎ方には主に4泳法あり、様々な泳ぎ方をすることで長時間泳いでいても飽きることはありません。

泳ぐのがあまり得意でない人はこのスイミングダイエットをきっかけに練習するとうまくなるという嬉しさもあって続けられるかもしれません。

でもどのような泳ぎ方でも大丈夫です。水抵抗のお陰で体を動かすだけで痩せることができます。皆さんスイミングダイエットをしてみてはいかがでしょうか。

水泳は全身運動。走るのが嫌いな私が取り入れた。

水泳のダイエット効果の口コミ1結婚前にウェディングドレスを綺麗に着るためにダイエットしようと決意したときに色々悩んだ結果水泳を取り入れることにしました。走ることは嫌いだし筋トレも嫌いだったので気持ち的に楽そうな水泳を選んだのですが、これは大成功でした。

水泳は水に使っているので重力を感じません。フワフワ浮いている気がするので膝もいたくなければ自分の体重を感じることがありません。負担が少ないので運動が苦手でも比較的楽に体感します。

また、水に浸かっているので癒し効果があってストレス解消にもなります。一方で全身運動になるので水泳をしたあとは心地良い全身の疲れが来るので安眠できます。

仕事が終わって二時間程歩いたり泳いだりして三ヶ月で四キロ減らすことに成功しました。

ジムに行くときは大体100m×20本は泳ぐと決めて週3は必ず行くようにしていましたのですが凄く必死にして辛かったとか言うわけではありません。

小さい頃から水泳を習っていたので泳ぐ事に抵抗がなかったし、叶えたい目標もあったので気持ち的には非常に楽でした。

また、絶食していたわけでもなく泳ぐ前に脂肪の燃焼をさせるのにVAAMゼリーで小腹を満たしてから二時間程水分補給をしながら泳ぐので、家に帰ったら水分と疲れで夕食があまり入らず自然と食事量が制限されて痩せることができた一因ではないかと思います。

おまけに、いつも会社が終わって自宅に帰るまでの通勤時間が一時間ほどあるし家に帰宅しても食事を作るまで時間がかかるので調理中につまみ食いしたり間食したりしていたのが、水泳に行くようになって前日に下ごしらえしたりあらかじめ用意してた晩ごはんを食べたりするので間食することが無くなった事も大きいと思います。

やはり摂取カロリーが少ければ運動しても順調に体重が減っていくので水泳はおすすめです。

また、筋肉痛になることも少ないので運動不足でも無理しすぎることがないので翌日に響かず効率よくダイエットができました。