最終更新日2018.05.11

衝撃の発見だった肥満遺伝子

俗にいう太りやすい体と痩せやすい体って本当にあるのでしょうか。科学的に証明されているのでしょうか。それがされているんです。まずはDNAレベルのお話から。

しばらく前、ダイエットに関係する、外国で衝撃の研究結果が発表されました。過食が止まらない遺伝性肥満マウスに、正常なマウスを血を輸血すると、過食が止まるという事実がありました。

そのことから、肥満遺伝子なるものをつきとめたのです。この1994年の研究発表がきっかけとなり、肥満遺伝子の研究が急速に広まり、現在にいたります。

近年でも、β3-アドレナリン受容体遺伝子、MRAP2など、次々と発表が相次いでいます。遺伝子のレベルで、太りやすい体が作られているなんて、やるせない話ですよね。

でもこれが事実なようです。確かに、親が太っていると、子供も太りやすい傾向があるのは、身の回りでも見聞きしていることと思います。かつては、それは生活環境だと考えられていました。

親が太りやすいものを食べたり家においたり食事に出すので、子供も環境的に太ってしまうと。しかしこれらの研究は、環境という後天的な因子だけでなく、先天的な遺伝子レベルで、太る体というのは成り立っているのだと語ります。

肥満遺伝子は悪くない

しかし肥満遺伝子があることは悪いことでしょうか。そもそもなぜ、肥満遺伝子なるものがあるのでしょうか。生きるためです。生存競争に、生き残るためです。

おそらく、食糧不足な大昔であれば、肥満遺伝子をもった人の方が、生存率は高かったのかもしれません。もともとはいくつかの肥満遺伝子というのは、人体にとっては、プラスなもののはずです。

しかし現代のわたしたちは、猫も杓子もダイエット。脂肪を燃やすことに命をかけているといって良い人も多数いるでしょう。本来は人類の味方であるはずの脂肪遺伝子が、現代では大きな敵となってしまっているのです。

DNAの影響は限定される

留意して欲しいのは、肥満遺伝子を持っていても、食事や運動に気を使っていれば、肥満になることはありません。知力でも運動能力でもなんでもそうですが、遺伝子の影響というのは、非常に限定的だというのが定説です。

つまり、確かに太りやすい体というものは存在しますが、その原因は、遺伝子という本人ではどうしようもない先天的なものよりも、本人の行動次第でどうにかできるものが、大半を占めるのです。

要するに、太りやすい体というのは、本人が太りやすい体にしているのです。

自分で太りやすい体にしていないか、セルフチェックをしてみましょう。

  • 自分でわざと太りやすい体にしてませんか
  • ペットボトルで炭酸飲料を飲んでいませんか?
痩田筋男痩田筋男

もしコンビニや自販機でペットボトル炭酸飲料を飲むことが習慣化していたら、それはものすごく体内脂肪を増やす行為だと思ってください。飲料と脂肪とは、一見結びつかないように感じますが、ほぼ直接的に関わっています。少し体内脂肪の話をしましょう。

体内脂肪と飲食物

飲食物の栄養は、たんぱく質、脂質、糖質の三大栄養素から成り立っています。生きていくために、どうしても必要な栄養素です。そこにビタミンとミネラルが加わって、健康な生活のために必要な五大栄養素となります。

このたんぱく質と脂質と糖質の中で、最も体内脂肪に変わりやすいのは、どれでしょうか。知らない方なら、ほぼ全員、脂質と答えるでしょう。脂なのだから、脂肪にそのままなるのだろうと。

しかしそれは間違いです。魚の骨を食べても、そのまま自分の骨の一部になりませんし、酵素を飲んでも、そのまま体内で酵素として働きません。

口から入った飲食物はいったん、胃腸で分子レベルまで分解されて、別の成分に再合成され、血液中に入り、体の隅々まで運ばれて、人体の一部になっていきます。脂を食べても、そのまま体内脂肪になるわけではないのです。

ではたんぱく質でしょうか。これも違います。たんぱく質は三大栄養素の中で、最も体内脂肪に変わりにくい要素です。

答えは、糖質です。糖質が最も太る原因なのです。糖質は、ご飯に含まれる炭水化物のものも、ケーキや炭酸飲料の砂糖のものも、同じブドウ糖となって、体内脂肪の主な原因となります。

ですから、栄養表示を見るときに、最も気をつけたいのが、糖質量なのです。しかし残念なことに、糖質はほとんどの商品で表示されていません。ではどうやって知るかというと、炭水化物の量です。

これでしたら法律で表示が義務付けられていますので、すべての製品にあるはずです。炭水化物=糖質+食物繊維 なので、炭酸飲料のように食物繊維がゼロのものは、炭水化物量=糖質量です。

飲んでる飲料の糖質をチェック

では実際に、お手元の炭酸飲料の栄養表示を見てください。100ML中の表示がされている場合、ペットボトルなら500mlなので、5倍にすれば良いです。

すると、たいていの炭酸飲料はペットボトル一本につき、50グラム前後の炭酸飲料=糖質が入っていることだと思います。50グラムの糖質というと、ショートケーキなら1個、大福なら2個分です。

ものすごい量の糖質が入っていますね。一日にペットボトル2本の炭酸飲料を飲む人は、大福4個食べたのと、同じ糖質を、炭酸飲料から摂取しているのです。

すごいことだと思いませんか?知らずに炭酸飲料を毎日飲んでいた人は、これを水やお茶や無糖炭酸水に変えるだけで、太りにくい体になるはずです。

主食を毎食、食べていますか?

日本人の主食といえば、白米です。朝食はパンの人が多いかもしれません。ほかには、牛丼や天丼などの丼もの、うどん、そば、パスタ、ラーメン、チャーハンなども、単品で食べることも多いでしょう。

これらにはだいたい、ざっくりいって、40~50gの糖質が含まれています。前述の通り、ショートケーキ一個分か、大福2個分と同じくらいの糖質量です。

毎食3回、主食を食べている人は、一日6個大福を食べているのと同じことになります。昼と夜にご飯のおかわりとか大盛りとかしたら、大福10個以上になります。

主食にこんなに糖質が入っているなんて、改めて数字で示されると、びっくりしませんか?でもこれが事実なのです。当たり前に主食を毎食食べるという習慣は、太りやすい体を作っているということなのです。

ですから主食を止めて、その代わりに糖質の少ないおかずを一品足せば、それだけで太りにくい体になるといえます。

おやつを食べていますか?

気軽におやつを食べている人、赤信号です。スイーツのように、甘いものなら糖質が入っているのがわかりやすいので、ここまで読んだ人なら、今後気をつけようと思うでしょう。しかし、塩系のスナックも要注意です。

ポテトチップスの栄養表示を見てください。炭水化物が商品のだいたい半分以上を占めていることがわかると思います。コンビニで売っているサイズは、60g前後の商品が主流なので、炭水化物は30g以上、よって糖質も30g以上になります。

塩味だけの甘くないポテトチップスなのに、30g以上の糖質が入っているのです。なぜなら、じゃがいもが主な原材料であり、じゃがいもは炭水化物の塊だからです。これがせんべい類になると、もっとすごいです。

炭水化物が商品の7割以上を占める商品もざらです。甘くも無いのに、ものすごい糖質がせんべいには入っているのです。お米が主な原料ですからね。

それを知らずに、日常的に食べている人は、やはり太りやすい体を自ら作っているといえます。これらのおやつを、チーズやするめや低糖質のスイーツなどに変えるだけで、大幅な糖質カットになります。

幸い世の中は糖質制限ダイエットのブームが長期化しており、低糖質のおやつ類は、増える一方です。ケーキ類やアイスだけでなく、ドラ焼きにまで、低糖質版がコンビニでも売られています。

普通のスイーツやスナック菓子などを、それらの低糖質の商品に変えるだけで、太りにくい体を直す大きな助けとなるはずです。

座ってばかりいませんか?

テレビやパソコンなどの前で座り続けている人、赤信号です。座っているときは、立っているときの、半分程度のカロリーしか消費していません。立っている時は、おおまかですが、体重x2x立ち時間ですが、座っているときは、だいたいその半分です。

もしあなたが体重50キロとして、一日8時間座っているとして、その半分でもいいから立つ事にすれば、200カロリー近いカロリーを消費することになります。200カロリーといえば、ジョギング20分に匹敵します。

座る時間を半分にするだけで、毎日ジョギングをしているのと同等のカロリー消費になるのです。お仕事や学校から帰ってきて、疲れたからずっと座っている人は多くありませんか?しかし本当に疲れたから座る必要はあるのでしょうか。

学校でもほとんどの職場でも、ほぼ一日中座っていませんか。そうなら、足腰は疲れていないはずです。帰宅後少しぐだーっとソファなどで寝そべってもいいと思いますが、その後、立ってテレビやスマホを見るだけで、太りにくい体になるはずです。

執筆者 痩田筋男について

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太りにくい身体にする事に関する口コミ・体験談

ピラティスで骨盤底筋を鍛える

太りにくい身体の口コミ1私はそもそも細身な体型で、体質的にもあまり太りやすい方ではありません。が、それはただ脂肪も筋肉も少ない身体と言うだけで、体質に助けられて何とか体裁は保たれているものの、油断すればお腹や太もも、二の腕など、ついてほしくないところにばかり見苦しい肉がむちむちと育っていきます。お世辞にも見栄えのするスタイルとは言えません。食べるのも飲むのも大好きで、食事制限は一週間と続きません。家で闇雲に腹筋運動などしてみても、あまり効果を感じられず、やはり長くは続きません。

誰かに尻を叩いてもらわないとだめだ!と思い立ち、始めたのがピラティス。これが私には大当たりでした。

ピラティスは、もともと傷痍軍人のリハビリのためにドイツで生まれたものだそうです。筋力の弱い高齢者や女性でも無理なく続けられるプログラムが豊富にあり、関節などに過度な負担をかけずに、効率的に鍛えることができます。

どこを鍛えるかと言うと、まずピラティスにおける大前提は骨盤底筋、いわゆるインナーマッスルです。

骨盤底筋とは、その名の通り骨盤の底に位置し、すべての内蔵を支えている身体の中心の筋肉。これをきちんと鍛えることにより、内蔵の下垂が解消され、エネルギー効率が良くなります。太りにくい身体=基礎代謝の高い身体を作るために、もっとも重要な筋肉であると言えます。

実際に私がピラティスを始めて最初に効果を感じたのは、お通じが良くなったことでした。食べたら出る、という自然なサイクルが整うことにより、悩みの種だった下っ腹のぽっこりが見事に改善されました。

先生の容赦ない指導のおかげで怠け者な私の筋肉もビシバシと鍛えられ、1ヶ月後には腹筋にうっすら縦筋が入るまでに。

基礎代謝を高めるためには筋肉を大きくすることも大切ですが、痩せたくて筋トレをしても筋肉で太くなってしまっては、特に女性にとっては本末転倒だと思います。ピラティスがダイエットに向いているなーと思うのは、身体の内側の筋肉を中心に鍛えるため、見た目にムキムキにならない点です。私が指導を受けた先生も、美しいボディラインが魅力的な女性でした。

一人でも畳一枚分程度のスペースさえあれば始められますが、やはり正しく指導を受けると格段に効果が高まりますし、外からのプレッシャーがあった方が長続きすると思います。体質改善のために何か始めたいと思っている方、とりわけ私のように、ストイックな食事制限や運動は絶対に続けられないわーという方には、ピラティスはとてもおすすめです。

太りにくい体質とは

太りにくい身体の口コミ2いきなり、「しゃべったと思ったら急に何ぶち込んでるの」と言われても仕方がないのですが、実は僕は青春の時で体重が58キログラムまで絞り込めていました。僕は大食いや早食いの大会にも出て、信じられない量の食材を食べても太らない、太ることなど考えなくてもいいという時期がありました。

本当に多少の不摂生やバガ食いなどをしても太りませんでした。

しかし、この大事とされる時期にしっかりと「褐色脂肪細胞」という特に背中周りにある脂肪を燃焼させるための細胞の鍛える事をおろそかにしていました。ちょっとくらいの食事では太らないんですから「そんなもの必要ない。もう俺には褐色脂肪細胞hついているはずなんだ」と勘違いをしてしまいました。これがあったからこそ太りにくい体質を完成させる事なく大人になり、体重に無頓着になりました。

さらに20代でその量が変化すると言われている「白色脂肪細胞」というものがあるんですが、ちょうどそのころ就職して、まだ1年目でしたからそれ程怒られたり、罵倒される回数はなかったとは言いませんが、少なからずありました。

そんな時に、バーやパブに足しげく通うようになってしまいました。少ないとは言えども、成績やノルマに対して成績があげられなくなってしまい、お酒に逃げちました。その事でサウナとか入ってもなかなかあせがでない、水分が皮膚から乾燥していくという状況でした。

だから、皆さんにどうしてもお伝えしたいのが、「体重が重いな」と感じたら、とにかく若いころにダイエットをするなり、「褐色脂肪細胞」をあまり多くなくても時間に関してはいいですから毎日トレーニングを続けてください。そして何より「こんなに食べたら太ってしまうから太らないようにしたい」とおもったら食事に気を付けて「白色脂肪細胞」を付けないような体つきに持っていければ体に無理のかからない太りにくい体質になります。

インターネットでもこのような記事はあります。皆さん、太りにくくなって、病気とかに対処して無駄肉を付けないようにしましょう。

太りにくい身体にするための習慣とは何か

太りにくい身体の口コミ3太るたびに頻繁にダイエットを繰り返すのは、とても大変なことです。1キロ太るのは簡単ですが、1キロ痩せるのは難しいです。ですから、ダイエットはできるだけしないようにするのが健康的です。そのための前提として覚えておきたいのは、できるだけ太りにくい身体にすることです。太りにくい身体にすれば、頻繁にダイエットをしなくても済みます。では、太りにくい身体にするためにはどうすれば良いのでしょうか?

私が実際に行ったのはとにかく基礎代謝を上げることです。基礎代謝を上げれば体の消費カロリーが大きくなりますので、そう簡単には太りません。つまり、太りにくい身体にすることができます。そして、基礎代謝を上げるためには、筋肉をつけることがポイントです。ですので、なるべく全身にまんべんなく筋肉がつくように、筋肉トレーニングを毎日欠かさず行っています。あくまで基礎代謝を上げるための筋肉トレーニングなので、身体を痛めつけるようなハードトレーニングをする必要はありません。ただ、やめることなく毎日続けることが大切です。たとえ腹筋や背筋のトレーニングだけでも、やらないよりはやったほうが筋力を維持できますし、それによって基礎代謝を上げることができます。

また、脚腰の筋肉をトレーニングするため、1日1時間以上はウォーキングの時間を作るようにしています。それなりに長い時間歩くことは、全身の筋肉に刺激を与えます。筋力アップ効果はそれほどないのかもしれませんが、それでも基礎代謝を下げないでキープするのにウォーキングはとても良い方法だと思って実践しています。

こうして筋肉トレーニングやウォーキングを中心に運動をして太りにくい身体にすれば、体重増に悩まされることはほとんどありません。気が付いたら3キロも増えていたというような事態にはなりませんので、安心して体重管理ができます。今の筋肉トレーニングやウォーキングの習慣をやめてしまったらまた元に戻ってしまうかもしれませんので、太りにくい身体を維持するためにずっと継続していきたいです。

痩せ体質のカギとなる基礎代謝アップで根本から変える

太りにくい身体の口コミ4同じ量を食べているのに太ってしまう人、太らない人がいます。体質なのかもしれないと思っていましたが、そうではないようです。どうやら基礎代謝に違いがあるという事がわかりました。

基礎代謝は運動量に対してのエネルギー消費量です。高ければ高いほど、ちょっと動くだけで痩せてしまうという嬉しい体になれるのです。

そこで、ちょっと食べても太ってしまう私は、根本からの体質改善の為の基礎代謝向上ダイエットに挑戦しました。

まず、基礎代謝を上げる為には筋肉をつける事が必要です。筋肉がエネルギー消費の大切な働きをします。その為の筋トレです。残念ながら私は脂肪がたっぷりなので、エネルギー消費をせずに貯め込んでしまったようです。

私が行った筋トレは、ウエストシェイプにもなるので腹筋運動。そして、足痩せに効果のあるスクワットです。それと同時に必要なのが有酸素運動。

有酸素運動はウォーキングやヨガです。その時の気分によって、有酸素運動は様々なものを取り入れました。これは毎回同じ運動をやるよりも気分転換になるので続かない人にはおすすめの方法です。

有酸素運動はたくさんの酸素を体に取り入れてくれます。その結果、血行も良くなり、脂肪燃焼効果もあります。筋トレと有酸素運動の2つを組み合わせるのが、効率よく基礎代謝をあげる方法だと言われています。

では、実際に効果はあったのか…。それは、劇的な効果があったまではいきませんが、すごく体が軽くなって動きやすくなった気はします。

体重の減少はありませんでしたが、体がすぐに温まるようになりました。これは体質が改善された証拠だと思います。いまのところ、体重の減少はないけれど、太ってしまう事はありませんでした。

今後、続けて行く事で体重にも変化が出る事が期待出来そうです。ただ即効性はないので、地道に取り組んでいく必要のあるダイエットです。

そして痩せやすい体質に一度なってしまえばリバウンドの可能性も低そうなので、トータルで考えるとかなりメリットありだと思います。

究極のダイエットは太りにくい体を作ることかもしれない

太りにくい身体の口コミ5今までのダイエット経験から最近考えるようになったのは、太りにくい体を作ることが究極のダイエット法であるかもしれないということです。他の人も経験しているかもしれませんが、何回ものダイエットを実行しているということはダイエットには成功していても、何年か経過すれば、またダイエットが必要なくらいに太ってしまっているということになります。

つまり、リバウンドをしているということです。ダイエット実行中やダイエット直後などはモチベーションが高いのでリバウンドもしませんが、時間が経過するに連れてモチベーションが維持できずにリバウンド局面にメンタルで対抗できなくなっていることを意味しています。

ダイエットをすれば体重が落ちていますから、基礎代謝量が減っています。そして、加齢すればするほどに基礎代謝量が落ちますし、運動量も減っていくことが考えられます。加齢によってダイエットの効果が上がりにくくなっていることはダイエット実行中にも感じていましたが、リバウンドの条件も増している状態と言えます。

しかし、大食いの人が必ずしも太っているわけではありません。「痩せの大食い」という言葉があるようにたくさん食べても太らない人はいます。そのような人は新陳代謝が良いのか胃腸の働きがいいのかということが考えられますから、太りにくい体にするということは新陳代謝が良い体を作るか、胃腸の働きが良くなる生活習慣を作るかということになってきます。

新陳代謝が良くなるようにするためには、代謝量が少ない脂肪を減らして代謝量が多い筋肉を増やすことで太りにくくなります。つまり、適度な筋トレが有効ということになります。ボディビルダーのような筋肉は必要ありませんが、筋肉が多い体は美しい体型にもつながります。

生活習慣は睡眠やバランスの良い食事などは当たり前のこととして、食べ合わせや食べる順番や食べる時間など食生活を改善することで胃腸の働きを活発にして、また新陳代謝も上げることができます。

太りにくい体にする為には食事の取り方に気をつける

太りにくい身体の口コミ6私は現在40代を越え、一時期はかなりお腹周りが気になるような体型をしていました。仕事に関しては結構夜遅くまで残業があり、夕食が遅くなることもしばしばありました。

自分の体を太りにくい体質にするためには、やはり食事の取り方に気をつけることが一番であると思います。ダイエットをする為に、継続的に運動、例えばウォーキングやランニングなどは非常に効果的であると思います。

しかしながら、こういった運動をすると、筋肉が付き出し体が締まっていく傾向にある反面、運動を辞めてしまうと一気にリバウンドという傾向にもあるのです。

筋肉は鍛え続けるからこそいいのであって、それを辞めてしまうと脂肪に変わっていくものなのです。こういったことを考えますと、食事による自然な療法が長い目で見ると効果があると思います。

まず、自分の太った体はどれくらいの年月をかけて今に至っているのかを考えてみましょう。恐らく、急激に体重が増えたということはあまり例としてはないでしょう。

そう考えますと、減量していくのも、急激ではなくて時間をかけ、無理のないようにしていくことが大切であると考えます。

食事に気をつけていくということは、まず暴飲暴食を止めることが第一です。食事は朝昼晩と、きっちり適量を取るようにし、極力間食を辞めて、常に少し空腹でいる状態がベストであると思います。

この状態を継続すると、自然と胃の大きさが変わってきて、適量で満腹感を得ることができるでしょう。

あとは、やはり食べ合わせになってくると思います。どうしても、炭水化物を多く取ってしまうと顕著に体重に表れてくるようです。

お勧めは、高タンパク低カロリーの食材、例えば鳥のムネ肉などはおすすめです。私もほぼ毎日、鶏胸肉は食べているのですが、非常に満腹感を得ることができます。サラダなどと合わせて食するのもおすすめですね。

みなさんの体に合わせた食生活をすることがおすすめなのですが、焦らずゆっくりと時間をかけていくことも大切であると思います。

食事量を少しずつ減らしていき胃を小さくするのが太りにくい身体を作るために必要

太りにくい身体の口コミ7太りにくい身体を作りたいなら、やれることは2つしかありません。それは、食事量を減らし、胃の大きさを小さくすることと、運動を習慣化することです。

激しいダイエットをした後に、これで痩せられたと安心してどか食いすると、すぐに太ってしまいます。なので、それを避けるために食事量を減らすことが必要なのです。

食事量が少なくすると体中が空腹を訴えますが、その状態がずっと続くと、胃の大きさが小さくなり、少ない食事量でも空腹を感じなくなります。

もちろん、あまり食事量を少なくしすぎると体が参ってしまうので、限度というものがありますが、それでも、常に食事制限を行うことで、空腹になりにくい体を作ることができます。

肉体労働をしている人など、たくさんのエネルギーを必要としている人にはこの食事量を減らす方法は不向きですが、それ以外の人には効果があるやり方なので、ダイエット後のリバウンドを避けたい人、太りにくい体を作りたい人は、この方法を使ってみましょう。

私の場合、空腹時つい何かを胃にいれることが多かったので、当初のもくろみ通りにはいきませんでしたが、それでも、前ドカ食いしていた時に比べて、1割から2割ほど食事量を減らすことができたので、効果があったことは確かです。

なので、ダイエットの後は出来るだけ食事量を減らすことをお勧めします。この、食事量を減らす方法の次に役立つのが、運動の習慣化です。例えば、毎日夜8時から20分ランニングをするとか、

決められた時間に決められた量の運動をすることで、エネルギーを消費し、太ることを避けられます。

運動する時間が必要になるので、残業が多いなどの理由で時間をとれない人には難しい方法ですが、それでも、1日10分でも運動をするとそれだけカロリーを消費出来るので、チャンスがあれば、出来るだけこのやり方で運動を行うといいでしょう。

食事量を減らし、運動を習慣化していけば、少しずつ太りにくい体ができていきます。だから、ダイエットに成功したあとは、この2つの方法を使ってリバウンドを阻止しましょう。

運動で太りにくい身体が作れる?試してみた結果を暴露

太りにくい身体の口コミ8昔から散々言われ続けているのが、太りたくなかったら運動をしろというアドバイスです。自分も若い頃からずっとこのアドバイスを信じてきましたが、今は少し違うのではと考えを改めるようにしました。

というのも、運動や筋トレに励んでみても、結果的にあまり良い方向にはいかなかったからです。運動をすごく一生懸命取り組んできた時期がありました。食事量も栄養バランスを考えながら控えめにして、数ヶ月間チャレンジしたんです。確かに痩せたことは痩せましたが、健康的な引き締まった身体というよりも、弱々しい身体になってしまったような気がします。あと、太りにくい身体が作れたかと言えば全然違っていて、やや控えめにしていた食事量と運動のストレスが溜まってしまい、結果的に過食に走ってリバウンドしてしまったんです。これでは太りにくい身体に変化したとはいえません。

その後は、あまり無理をしない簡単な筋トレ程度のダイエットに励んでみましたが、これはどちらかといえば太りにくい身体というよりも、筋トレで太ってしまった結果になりました。食事量についてはそんなに多いわけではなかったんですが、スクワットなどの筋トレをしているうちに、だんだん脚が太くなってきたんです。パンツのサイズがきつくなってくるなど、求めている結果とは全く逆でした。筋肉をつけているうちは太くなるものの、次第に引き締まって細くなるといったネットの情報がありますが、筋トレを続けてみてそのような状態になったことはありません。

結果からして、自分の体質がかなり関係してくるのではと考えるようになったんです。相性が良い人なら、運動で太りにくい身体が作れる可能性もあるでしょうが、万人向けではないような気がします。自分の場合は運動や筋トレに励むというよりは、普段から軽いストレッチをして、食べ過ぎを防ぐようにすると意外にもすんなりと痩せてきますので、こちらのほうが向いていそうです。

便秘改善でメタボ、肥満を防ぐ

太りにくい身体の口コミ9私は昔から便秘しやすい体質でしたが、あまり太った事はありません。何故なら仕事以外に会社の野球部やバスケットなどで良く汗を流し、運動をしていたからです。

ですがそんな私でも一度だけ若干(5キロ程)太ってしまった事があります。会社の年末年始の長期連休中に宅配ピザ(コーンマヨネーズ)の味にハマってしまい卒中ピザ屋に頼んでは食べ頼んでは食べを繰り返していました。

気が付けば体全体的に何だかぽっちゃり(冷汗)して来た感じになってしまったのです。チーズ関係恐るべし!ピザ(Mサイズでカロリー1200キロ以上⁉)だけは本当にカロリー計算を考えてからの購入をお勧めします。

次に私は現在40過ぎのおっさんですが、便秘しがちの体質がこの年になりとうとうメタボとして頭角を現し始めました。やはり便秘になるとそれまで食べて来たものを体の中に積み重なっていく訳なのだから体重が増えるのも当然ですよね。

という事で私は便秘改善を試みたのです。実は私の父親も高血圧で食事に気おつける様になりそれに私も自然と合わせて行く様になりました。

味噌汁の味は薄目、炒め物の味付けも薄目、揚げ物に使う油はカロリーオフ、お肉は脂身の少ない鶏のムネ肉、生野菜もちゃんと食べる、などで私の場合は更に便の通りを改善(善玉菌増殖)する為に

プチダノン(4つ付きは低コストでお得)を1日必ず1個、それとたまに繊維質のコンニャクとゴボウで作った料理(金平ゴボウ、コンニャクのおでんなど)、

そして金の青汁です。金の青汁は何かと噂の生野菜でしか摂取出来ないと言われてる消化酵素以外に乳酸菌まで詰まっているという優れモノです。

これをたまに飲み(強烈な便秘持ちの方は毎日1包飲んだ方が良いかも)、後は毎日マラソンなら20分前後、あるいはウオーキングなら30分前後の運動をする事です。

この様な事を続けて来たおかげで、メタボを抑え、太らずに生活が出来てるのですが、便秘持ちから来る肥満の方がいれば1度試してみてはどうでしょうか?

便秘の方は校門から腸にかけての筋肉が弱っている可能性もあるので運動を毎日続けるだけでも全然違うと思います。

太りにくい身体のポイントは二つ

太りにくい身体の口コミ10太りにくい身体をつくるためにできることは主に二つです。一つは筋肉量を増やすこと、そしてもう一つは腸内環境を整えることです。まず筋肉の特質ですが、これには脂肪の燃焼を速める作用があります。そのため筋肉量が多ければ無駄な脂肪が体内に蓄積されることはなくなるのです。筋肉量を増やすためには運動を行う必要があります。この点でお勧めなのが筋トレです。

筋トレはそれほど多くの時間をかけなくても、定期的に行うことによって少しずつ筋肉量を増やすことができます。また自宅でも行うことができるために、空いた時間にいつでも行うことができるのです。あまり知られていないことかもしれませんが、筋トレを行うと成長ホルモンの分泌が促されます。成長した大人の場合、このホルモンが身体を大きくすることはありません。その代わりに身体の老化を遅らせる効果を発揮するのです。当然のことながら身体が若い状態をキープできれば筋肉量もスムーズに増えていきます。そのため筋トレは筋肉を効率よく増やすためのベストな運動なのです。

次に考慮できるのが腸内環境です。腸内に不要物が溜まってしまうと肥満が生じてしまいます。そのため腸内の不要物をスムーズに排出するために環境を整える必要があるのです。意外なことかもしれませんが、腸は水を飲むだけでも活発になります。そのため定期的な水分補給は腸内環境を整えるために行える最も簡単な方法なのです。また低カロリーであり、尚且つ食物繊維を多く含む食材を摂取することも大切です。こんにゃくやリンゴ、そして野菜にはたくさんの食物繊維が含まれていますので、それらを意識して食し、腸内環境を整えることができます。

自分は自宅で腕立て伏せを定期的に行うようにしています。これはどんなに忙しくても行うようにしている日課の一つです。また水分補給も心がけています。確かにこれら二つのことを行うようになって以来、太りにくくなったと感じていいます。