最終更新日2018.05.11
痩田筋男痩田筋男

ダイエットの何が嫌だというと、熱が冷めても続けないといけないことですよね。とにかく期間が長い。しかも、効果が出るのが遅い。

そして止めようものなら、とたんにリバウンド。ダイエット効果の何十倍ものスピードで、体重が増えてくれます。長いし、効果がゆっくりだし、でも失敗したらリバウンドは超はやい。

ダイエットは本当に、根気がいる作業です。だったら苦しい思いを短期間にできるダイエット方法がないものか。誰でもそう考えると思います。

プチ断食

短期ダイエットの代表格、プチ断食をご紹介します。しかし気をつけてください。本来なら長い長い期間が必要なダイエットを、ほんの短期間で成果を出そうとするのですから、それなりのものを伴いますから、覚悟してください。

近道は楽な道ではなく、近道はイバラの道ですから。

ここでは完全な断食ではなく、プチ断食をおすすめします。断食というのは、文字通り一切食べないことで、正直危険極まりありません。死ぬことすらあります。

一方、プチ断食は、最低限の栄養を、液体でとるという方法です。口にする液体は、水、みそ汁、スープ、プチ断食用ドリンクなど様々です。

プチ断食のメリット

1週間で如実に効果が表れることでしょう。これは断食前の脂肪率により異なりますが、体脂肪率が高かった人には劇的に効果が期待できます。

痩せ型の人でも、通常のダイエットではなかなかとれなかった脂肪がとれる可能性大です。

プチ断食のデメリット

  • 脂肪だけでなく筋肉も落ちるので、体力がとても落ちますし、基礎代謝が落ちますので、筋肉が戻るまではむしろ太りやすい体質になるかもしれません。
  • 断食中は通常の生活を送るのが困難になります。
  • 栄養失調で倒れたり入院したりする人も多いようです。
  • 断食後に満腹感を感じなくなることが多いようです。また断食後、食べ物に執着心がわくようになる人がいるようです。これらのことから、リバウンドの可能性が非常に高くなります。

リバウンドの仕組み

精神的なリバウンド

食欲は、身体が栄養を求めたり、胃腸が空になっていたりする、生理的なものばかりではありません。体が求めていなくても、テレビや周辺でうまいものを食べていたり、おいしいにおいをかいだりすると、食欲を感じるのは、精神的なものです。

プチ断食では、何日にもわたって食事のことばかり考えるので、食欲は高まり続けます。

断食中は、普段の生活では信じられないくらい、食事のことを集中して考えるそうです。精神的な食欲が、恐ろしいほど高まります。ですからプチ断食後、ものすごい暴飲暴食をする人がいるようです。

生物的なリバウンド

プチ断食に入ると、体は完全に飢餓状態になります。体は死なないために、消費するエネルギーを最少に抑えます。

脂肪だけでなく、筋肉も削ぎ落とし、エネルギーに変えます。消費エネルギーを抑えるだけでなく、摂取したエネルギーを、消費せず排出せず、体内に貯めるようになります。

ですから、断食で倒れた人が入院して、栄養を点滴する際、それだけで太ることもあるといいます。

とにかく体は死なないように、摂取したエネルギーを溜める(=脂肪にかえる)ようになっているので。この体の状態で、断食後に通常の食事に戻したらどうなるでしょうか。

体はものすごい勢いで、食べたものを脂肪に変えます。これが生物的なリバウンドの1つです。

もう1つは、断食で満腹中枢のホルモンに異常がでることが多く、なかなか満腹感を得られなくなるようです。

食べても食べてもお腹がいっぱいにならず食欲が満たされないようになった人もいます。これは一ヶ月近く続くといいます。

結論、プチ断食はおすすめか

プチ断食やファスティング(プチ断食の別称)で検索すると、良いことばかり表示されます。どれだけ企業がお金を払ってSEO対策などをしているかうんざりするほどです。

プチ断食用のドリンクや食べ物などを販売する企業や、プチ断食プログラムでビジネスをする施設など、口コミを含めて、本当かな、企業がお金を払って書いてもらったんじゃないかなと思う情報にあふれています。

そういう情報も有用かもしれませんが、やはり両方面の情報に触れて、あとは自分で判断するべきでしょう。プチ断食の華やかな効果は、トップページに表示されるサイトを読めば良いとして、反対側の情報はどうやって探すのか。

とりあえず「何日、断食・飲み食いしなかったら、おかしくなり始めますか?」で検索してみてください。1週間、水だけですごした若者のリアルな記述があります。

わたしはこれが、実際なんだろうなあと思いました。こういったネガティブな情報と、トップページにあるポジティブな情報に両方と触れて、ご自分で判断なさってください。

わたしは、プチ断食は、おすすめしません。うまい話には落とし穴あり。短い期間でダイエットできるという甘い話には、思わぬ落とし穴がありそうで、いったいどの症状が自分に出るか、怖くてできません。

そもそも、そんな暇がありません。絶対に通常の生活と仕事に大きな支障がでそうです。

脂肪吸引のメリット

さらに短期間で痩せる方法といえば、脂肪吸引。まさに禁じ手といえますが、究極な方法といえます。たった一日で、あれだけ悩んでいたお腹の脂肪がとれてしまうのです。

何と言っても絶対に痩せられます。しかも1日で。更に通常なら絶対に不可能な、部分痩せができます。どんなダイエットであろうが、部分痩せは不可能です。脂肪は体全体で落ちるものです。

腹筋運動をしたからといって、お腹の脂肪が優先的に落ちるということは100%ありません。むしろ、お腹の脂肪が落ちるのは、一番最後です。

お腹は、脂肪が最初につく部位であり、ダイエットしても最後に落ちる場所なのです。それは太ももでも同様です。確実、はやい、部分痩せ、これが脂肪吸引のメリットです。

脂肪吸引のデメリット

  • ほとんどの人が脂肪吸引をやりたがらないのが、その痛みでしょう。わたしもわたしの周辺でもやった人はいないので、想像とネット情報に頼るしかありませんが、相当な激痛のようです。しかも何週間も続くらしいです。想像するだけで怖いです。
  • 高いこともデメリットですね。最低10万円はするようです。傷はよいクリニックなら目立たないようにやってくれるようです。これはまあ整形技術の1つなので納得です。
  • リバウンドもあるようです。脂肪を取るので、脂肪細胞はその分減るようですが、術後に元の生活に戻れば、残りの脂肪細胞が大きくなり、また太ってしまうことが多いようです。もちろん術前よりは太りにくいと信じたいですし、激痛と大金を考えれば、食生活を改めるはずですから、リバウンドの確率はそんなに高くないと思いたいものですね。
  • 強引に脂肪をとるので、術後に皮膚が凸凹になったり、医療事故もありえます。また当然ですが、内臓脂肪はとれません。

脂肪吸引はおススメか

一種の整形手術ですね。個人的にはおすすめしません。ですが、どのダイエットも全滅、どうしても部分痩せする必要がある、脂肪が多すぎてダイエットではラチがあかない、他人にはわからない深刻な状況にある人たちがいるのも事実です。

そういった方は、術中と術後の激痛、たくさんのお金、医療事故や出来上がりの不備、内臓脂肪が残る、リバウンドの可能性、その他のデメリットを熟知したうえで決心されたら良いと思います。全リスクも成果も決断も、すべて自分のことです。

結論

結局、短期間で痩せるということは、それなりにリスクがあるということですね。であればわたしは、糖質制限ダイエットをおすすめしたいです。リスクもありませんし、短期間で効果がでます。

もちろん長期にわたって続けなくてはなりませんが、なによりもほぼノーリスクです。結局、急がば回れ、ということですね。

最後に、あくまでこういう現実もあるということで、究極中の究極の短期間で痩せる方法も書きます。

ーーー番外編――――

減量手術

日本以上の脂肪大国アメリカでは、胃腸を小さくする手術がかなり普及しています。米国では年間10万件以上も行われているそうです。その中で最もポピュラーなものは胃バイパス手術と呼ばれるものです。トータルで減量手術と呼ばれ、以下の種類があります。

  • 腹腔鏡下ルーワイ胃バイパス術という小さな胃嚢を小腸へ吻合する方法。超過体重減少率70%。アメリカで最も多く行われている。
  • 腹腔鏡下スリーブ・バイパス術という袖状胃切除と同様な細長い胃を作る方法。超過体重減少率70%
  • 腹腔鏡下袖(スリーブ)状胃切除術という細長い胃を作り、小腸との吻合はなく、切った胃は取り出す方法。超過体重減少率60%
  • 腹腔鏡下調節性胃バンディング術という調節可能なシリコンのリング(バンド)を胃の上部に巻きつけて、小さな胃に分割する方法。超過体重減少率40~50%

可能性のある合併症として、感染、腸閉塞、潰瘍、胸やけ、嘔吐、縫合不全、栄養欠乏などなどありますので、気軽に受ける手術ではありません。米国では死亡事故も毎年起こっているようです。

減量手術はおススメか

完全な外科手術ですので、ネット上で他人が勧めたり咎めたりするものではないですね。有名人では小錦やサッカーの伝説マラドーナなどが胃バイパス手術を受けたそうです。

毎年10万件以上のアメリカでは、知事とか芸能人なども受けていることが、実名でビフォー・アフターの写真つきで公表されています。そう考えると、少し気軽なようですが、医療事故もありますし、それなりの規模の外科手術でもあります。

内科的治療を受けるも十分な効果が得られない、原発性(一次性)肥満で更に様々な条件があるので、誰もが受けられるわけではありません。

費用は最低でも100万円クラス、高いと200万円近くします。こうしたことも現実には行われているという知識にとどめていただければと思います。

執筆者 痩田筋男について

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短期間ダイエットに関する口コミ・体験談

三日間酵素ドリンクを飲むだけ!断食した結果マイナス3㎏

短期間ダイエットの口コミ1短期間ダイエットに挑戦しました。三日間断食しました!やってみるととても辛かったのですが、三日で3㎏体重を減らすことに成功しましたし、デトックス効果を感じることができてまた挑戦してみたいと思いました。

断食のやり方ですが、三日間は朝・昼・晩と酵素ドリンクを飲むんです。酵素ドリンクは女性に嬉しい効果がいっぱいですし、健康的なドリンクなのですごくおすすめです。酵素ドリンクの飲み方は色々とありますが、私は酵素ドリンクを炭酸割りにして飲みました。炭酸割りにすると空腹感が紛れますしけっこう腹持ちが良くて助かります。酵素ドリンクはたくさん売っているので、好みの味の酵素ドリンクを選んだほうが良いですね。飲みにくいと感じる酵素ドリンクもあるので、まずは色々な酵素ドリンクを飲んでみることから始めてみることです。

短期間ダイエットって楽ではないと思うんです。だから辛いなと思っても短期間だからすぐに終わると思いながら頑張りました。三日目が辛かったですね。でも体重が翌日にはグっと減っているのを見るとすごく嬉しくて、今思うとあっという間に三日間終わりました。酵素ドリンクのおかげなのか、何も食べていないのに三日間しっかりとお通じがありましたし三日後にはポッコリお腹がへこみました。

私はむくみ体質なので午後になると脚がパンパンになるのですが、断食をしている間は脚がむくまなくてびっくりしました。身体が軽いなと思い調子が良かったんですよね。断食をしている間は辛くてフラフラになるというイメージだったのですが、そうではありませんね。三日後には太ももに隙間ができているのを見て、断食して良かったなぁと思いました。普段からだらだらと食べてしまっており胃腸の調子が悪いので、断食することで胃腸を休ませてあげることができました。断食を終え、四日目からからはおかゆや具なしみそ汁などを少しずつ食べるようにして、だんだん普通の食事に戻していきました。

短期間ダイエットは摂取カロリー量の制限で対応する

短期間ダイエットの口コミ2ダイエットを体重を減少させることと定義すれば、消費カロリーを増やすことか摂取カロリーを減少させることが必要です。体重は一日に必要なカロリー以上に消費するか、カロリー以下の摂取にするかしないと減ることはありません。ただし、短期間ダイエットで効果を出すためには消費カロリーを増やすよりも摂取カロリーを減少させることを中心としてダイエット計画を立てなければなりません。それは消費カロリーを増やすことは簡単にはできないからです。

消費カロリーを増やすためには運動を取り入れる必要がありますが、運動では消費カロリーを大きく増加させることはかなりハードで長時間の運動が必要になります。例えば、ダイエットに有効と言われている有酸素運動の代表格と言ってもいいウォーキングなどでは普段のスピードよりも速い速度でウォーキングをしても体重70キロの人では一時間で200から250キロカロリーの消費しかしません。つまり、一時間のウォーキングはおにぎり一個分より少し多いカロリー分しか消費しないということです。

それに比べると摂取カロリーを減少させることは容易であると言えます。体重70キロの男性ですと一日の摂取カロリーは2500キロカロリー前後のなっていますが、一日の摂取カロリーを1500キロカロリーに制限すれば一日あたりに1000キロカロリーを減少させることができます。これは一日にウォーキングの4時間から5時間分に当たります。

もちろん、ダイエット計画の長期間にするならば、食事制限中心の摂取カロリーを減らすダイットよりも運動して消費カロリーを増やすダイエットの方が健康的にダイエットできるのは間違いありません。ただし、いくら短期間ダイエットであっても体調不良になったりすれば、ダイエットの意味は全くありません。食事制限を中心は据えますが、できるだけ有酸素運動も取り入れて摂取カロリーを減らしながら、消費カロリーを増やすハイブリッドなダイエットがオススメです。

短期間ダイエットはリバウンドの可能性が高い

短期間ダイエットの口コミ3昔短期間ダイエットをしたことがあります。1週間で5キロくらい痩せました。痩せた方法は食事制限です。ほぼ食事を食べないで、青汁のようなもので一日を過ごしました。当時の私は少しぽっちゃりした体系で、運動は苦手だし、運動をする時間もありませんでした。しかし結婚を目前にしたこともあり、きれいな自分になりたいと思ってダイエットをしました。長期的なダイエットは向かないので、短期間でのダイエットを夏休みにやりました。一日に固形物はほとんど取らず、ドリンク系の物ばかりを飲んで過ごしました。

当然食べないとそれだけで体重は減ります。1日1キロペースくらいで痩せ始めて、それが面白くて嬉しくてダイエットをしました。結果としては、短期間ダイエットはある意味誰でもできます。特に食事制限はてきめんに効果がでます。しかし、問題なのは短期間ダイエットを終了した後です。

食べ物をずっと摂取していない体は飢餓状態になるので、急に食べる量を戻すと体が栄養を蓄積しようとして太りやすくなります。いわゆるリバウンドというやつです。私も徐々に食べる量を戻していきましたが、それでもすぐに体重は戻りました。しかし短期間ダイエットで胃が小さくなったこともあり、あまり食べれなくなりました。少食になったのです。

それもあり、何とかダイエットは成功しました。しかし、短期間ダイエットは体にもかなり負担になります。私の場合は便秘になり、さらに胃が痛くなりました。ちゃんと食事をしていないと胃薬も飲めないので、辛いところでした。短期間でぐっと体重を減らすのは体に負担になるし、自分も辛いものがあります。

またリバウンドの可能性も高いので、その時は成功しましたがもう二度としないと決めました。短期間ダイエットは見た目も痩せますが、病的な痩せ方なので周囲から心配もされます。ダイエットするなら健康的に痩せたいので、今度するときは長期的にプランをたててやりたいです。

短期間ダイエットしたければ食べずに痩せるプチ断食が最適

短期間ダイエットの口コミ4食べないダイエットは危険、通常食に戻したらすぐにリバウンドしてしまう、確かにその通りだと思います。しかし、短期間ダイエットをしようと思ったら断食ほど成果が出やすいものもないと、実際に挑戦して実感することができました。当然ですが、食べなければ痩せることができます。ですが、完全に食事を抜いてしまう方法を素人が行ってしまうのは危ないので、私が行ったのは3日間固形物を摂らない緩やかなプチ断食です。

プチ断食を行うのには準備とアフターケアが必要になります。たとえば私の場合、金曜の夜から日曜の夜までの期間断食をしますが、金曜日の朝から軽めの消化のいい食事をして徐々に胃腸を休められるようにしています。それから、金曜の夜からはヨーグルトや黒酢ドリンク、スムージーや青汁など、家で日頃健康のために口にしているものを摂取します。

土曜日の夕方頃が一番お腹が空くのですが、ウォーキングに出かけたりウィンドウショッピングを楽しんで気持ちを紛らわせて、どうしても口寂しくなったら塩飴などを舐めて我慢です。断食をしていると身体がかなり水分を欲するので喉が乾きますので、なるべく水は多めに飲むようにします。水を摂取すればいくらか空腹が軽減されますし、あとは早めにお風呂に入って寝てしまうだけです。日曜日は意外と身体が慣れて、いつもお腹が空きません。

その後、月曜日には朝、おかゆを作って身体に入れていますが、不思議とおかゆに入っているちょっとしたお塩もかなり味が濃く感じます。そしてただのおかゆがとても美味しいです。後は1日ほどかけて徐々に柔らかいものから固形物へ、通常食に戻していきます。体重は毎回2kgほどストンと落ちて、食事を摂ったら500gから1kg戻る感じです。

短期間ダイエットで5kgも落としてしまったらすぐに無理がたたってリバウンドしてしまいそうですが、1kg2kgなら意外と平気で維持できます。月に1度か2度のペースで気が向いたら行っていますが、いい体重調整ができていると思います。

短期間で7kgのダイエットに成功!しかしその後とんでもない結果に

短期間ダイエットの口コミ5昨年の夏、好きな女の子を含むグループで泊りがけの旅行に出かけることが決まりました。大喜びしていたのですが、その行き先に夏場ということもあってプールも含まれることになり青ざめることに。

何せ当時の私はお腹に贅肉たっぷりのおデブ体型で、とても好きな子の前で半裸になどなれません。そんなわけで旅行開始まで残り1ヶ月半、意を決してダイエットに取り組むことを決意したのでした。

短期間で結果を出さなければならないということで、私が選んだダイエット方法は極端な食事制限です。食事は一日に一食、それもレストランで最も低カロリーなメニューを選び、19時以降は何も食べないという強烈な内容でした。

当然のことながらお菓子には一切手を付けませんでしたし、好きなジュースも飲まず水と麦茶だけの生活です。それに加えて多少のランニングなど有酸素運動を取り入れ、不摂生だった生活習慣を大幅に見直し、体重はどんどん落ちていきました。

結局、一ヶ月近くが経過した段階で5kgほど体重を減らすことができ、旅行当日の体重はマイナス7kgにまで達しました。ダイエットは大成功、好きな子と大幅に距離を詰めることはできませんでしたが、誰に見られても恥ずかしくない見た目になれたのです。

ところが、ここから予想もしなかった方向に話が進むことになってしまいます。旅行中、久々に人間らしい食生活を送った私は、すっかり肉の脂身やお酒といった「禁断の味」を思い出してしまいました。

最初は「旅行中だけ」というつもりで好き勝手に食べて飲んで過ごしていましたが、旅行を終えて帰宅してからも食欲を抑え切れません。欲望に負け、しかも元来嫌いだった運動も一切しなくなった結果、旅行後の3ヶ月で体重は見事にリバウンドし、あっという間にプラス10kg。

一時的なダイエットには成功しましたが、トータルで考えれば逆に太ってしまいました。リバウンドは怖いと聞いてはいましたが、ここまでとは想像しませんでしたし、やはり間違った方法を選んではいけなかったと反省しています。

1ヵ月後にマイナス3kgを達成した美味しいキャベツダイエット

短期間ダイエットの口コミ6いろいろなダイエットを経験してきましたが、中でもあまり苦がなく我慢している感じがせずに痩せることができたのが、キャベツダイエットです。私の場合には1ヶ月の短期間で目標マイナス3kgを目指し、見事達成させることができました。プチ断食なども効果的ではありますが、キャベツダイエットの場合は3食毎日きっちりと食べて痩せることができます。

私が行ったのは、ご飯の代わりに千切りキャベツを食べる方法です。ただ、炭水化物を全て抜いてしまう方法は体質に合わず便秘になってしまったので、ご飯をいつもの3分の1程度に留めて、その代わりに山盛りのキャベツで満腹感を得られようにしました。他には運動も食事制限もする必要がありませんし、キャベツ代しかかからないのでかなり手軽です。キャベツ自体はカロリーがとても少なく、ほとんど水分ですがダイエットに必要になる食物繊維、カルシウムなどの栄養素もたっぷりと含んでおり、また、噛む回数が自然と増えますからか過食を防ぐことが可能になります。タッパーにちぎったキャベツを用意しておいて、小腹が空いたらおやつ代わりに塩を軽く振って摘むようにもしていました。

後は3食、おかずと一緒にキャベツを食べるのみです。不思議なのですが、キャベツというのは切りかたでかなり味が変わり、繊維を断つように横にして千切りにすると、甘み強くなって歯ざわりが柔らかくなるのでかなり食べやすくなります。この切りかたを覚えれてからキャベツが好きになって、ダイエットをしているという感覚なく味わいながら食事ができるようになったのがよかったです。基本的にはご飯代わりなので何もつけませんが、おかずと一緒に口に入れればそのままでも十分美味しくいただけます。

そんな生活を1ヶ月付けて、見事目標体重を達成することができました。本当は完全にご飯断ちをしたほうが痩せられるのでしょうが、ストレスを感じない食事内容で無理なく体重を減らせたので満足しています。キャベツの美味しい季節にまた挑戦するつもりです。

短期間ダイエットとプライベートジムについて

短期間ダイエットの口コミ7短期間ダイエットというものは可能ならばぜひ試してみたいという人も多いと思います。まあダイエットや最重はそれ以上に時間をかけてついてきてたものなので、落とすにはもっとゆっくりやった方がいいともされていますが、そこで最近流行っているのがプライベートジムでしょう。

このプライベートジムは最近本当にCMなどが多くやっているので、また店舗数もどんどん増えてきているのが特徴でしょう。一般的はジムとは違って専属のトレーナーが付くということが特徴で、マンツーマン指導が受けられるという点からモチベーションが高くなるみたいです。

またこれらのトレーナーが組むプログラムは科学的に根拠があるトレーニングとなっており、設備と合わせても最先端のダイエットが出来るという点が特徴でしょう。しかし気になる点というのは、大体がその料金の高さにあると思います。このプライベートジムに関しては短期間ダイエットとしては二か月ほどがワンセットとなっているそうですが、料金は安いものでも20万円を超えるという点がネックでしょう。

自分は通常のスポーツジムの会員となってダイエットをしているのですが、こちらは月に一万円以内という会員費となっているので、コスパが良いという点ではこちらが勝ると思います。ですがプライベートジムに関しては科学的なトレーニングと専属のマンツーマン指導、そして個人ではなかなか難しい食事指導をしてくれるという点も見逃せない点でしょう。

食事指導や管理に関しては最近低糖質ダイエットなどのメニューを取り入れているお店も多いので、これもプロの栄養士さんなどから指導を受けることができるのがメリットでしょう。これらプライベートジムは無料カウンセリングなども行っているので、実際に自分も行ってみたのですがとても丁寧な説明と対応をしてくれたので、とても好印象でした。短期間ダイエットとしてはリバウンド率も低いという点もあり、やはりプライベートジムは一考の価値があると思います。

急激なダイエットが身体に良くない理由2つ

短期間ダイエットの口コミ8私は昔、短期間ダイエットに成功したことがあります。しかし、その時のことを思い出してみると、下記にあげた2つの理由から短期間ダイエットはあまり身体に良くない、と今では思っています。

理由1 すぐにリバウンドしてしまった
短期間ダイエットというのは、実は意外に楽でした。最初の数日くらいは少食が辛かったのですが、そこを乗り切ると、身体も胃袋も慣れてきて、空腹感や苦痛を感じたことはあまりなかったです。結局、一ヶ月で10kgほど痩せることができました。しかし、この楽に痩せられた、といった部分が精神的な弛みにつながってしまいました。

いざとなれば自分はいつでも一月で10kg痩せられるんだ、と妙な自信を持ってしまい、いつの間にか、体重は元の肥満状態に戻ってしまいました。

さらに困ったことに、今度はなかなか痩せられない体質になってしまいました。それから数年の間に何度もダイエットを試みましたが、少し痩せるとすぐにまた元の体重に戻ってしまうという状態を繰り返しました。なぜそうなってしまったのか、理由はわかりません。その後、さらに何年か経って結局、じっくり時間をかける形でダイエットにようやく成功しました。

そんな経験から、ダイエットもある程度、時間をかけてゆっくり痩せた方が、リバウンドしにくいのでは、と今では思っています。

理由2 急激なダイエットは肝臓に悪い
これはダイエットに成功してから何年も経った後にたまたま知ったのですが、急激なダイエットは脂肪肝になるリスクが高くなります。脂肪肝の状態の人は今、とても多いですが、脂肪肝が進行すると肝硬変や肝臓がんになるリスクもあるので、決して甘く見てはいけない症状です。

では、なぜ急激なダイエットが脂肪肝を引き起こすのかといえば、急に痩せてしまうと、肝臓は身体の異変を察知し、飢餓状態に陥っていると勘違いして、肝臓に脂肪を貯め込んでしまうからです。

確かに、私は今でも健康診断を受けると脂肪肝だといわれます。

ですから、ダイエットしたせいで不健康になったりしないように、急激なダイエットは控えて、ゆっくり痩せた方がいい、と個人的な経験から思います。

日常的に行っていた間食を辞めて短期間ダイエットに成功

短期間ダイエットの口コミ9私は以前、太り気味ではなかったのですが、ぽっちゃり体系で、その頃付き合っていた人がいたのですが、彼氏から、もう少し痩せたほうがいいと言われ、ダイエットを始めたのです。そして、ダイエットを初めてから1か月後、-2キロのダイエットに成功しました。もともと、食べる量が多かったのと、ご飯を食べた後、間食もよくしていたのですが、このダイエットを始めてから間食はしなくなり、しかも運動は一切せずに痩せることができたのです。今回は、どうして-2キロ痩せることができたのかをご紹介したいと思います。

今、テレビなどで話題となっているもち麦ダイエット。私もその存在を知り、さっそくもち麦を買ってみたのです。普段料理をよくするのですが、もち麦はとにかく料理に使えます。普通のご飯のように炊いて食べるのもいいのですが、わたしは、ドリアにしてみたり、オムライスに入れて食べたりしていました。

食べ始めてから1週間くらいすると、今まで便秘気味だったのが改善され、体が疲れにくくなったように感じました。このダイエットは食べて痩せるというもの。食事の中にもち麦を取り入れることでダイエット効果が期待されるという情報だったのですが、初めは半信半疑だったんです。ですが、今までいろんなダイエットに挑戦してきたのですが、どれも続かず、藁にもすがる思いで、このダイエットを初めてみようと思いました。

想像以上にもち麦の効果は絶大で、ただ食べただけで痩せれたのはびっくりしました。もち麦について調べてみると、Bーグルカンという成分が含まれているそうなんです。なんでも食物繊維の一種だそうで、コレステロールを低減する効果があり、水溶性の食物繊維を非常に多く含んでいて、他の食材と比較しても圧倒的に多いのだとか。

さらには動脈硬化の予防にもいいんだそうです。食べて痩せるだけでなく、体に優しいのは一石二鳥ですよね。これからダイエットを始める方はぜひ参考にしてみてください。

私はファスティングダイエットで、短期間のダイエットに成功しました。

短期間ダイエットの口コミ10私は今年の年明けから約半年間にわたってダイエットし、約8kgの減量に成功しました。

私は現在40代半ばなのですが、40代に入ってから急激に太り始めたため、これまでにも何度もダイエットを試みていました。しかし、会社から自宅へ帰る時間が毎日遅く、スポーツジムなどに通うのは困難でした。家で簡単にできる運動は何かないかと、一時は家の階段を使った昇降運動などしていた時期もありましたが、多少体重を減らした後は安心してしまい、運動をやめてしまいました。すると、見る見るうちに体重は元に戻り、完全にリバウンドした後は逆にダイエット前より太ってしまうといった有様でした。

会社の健康診断でも肥満と診断され、「このままでは生活習慣病にかかってしまう恐れもあるから注意した方がいい」と医師にまで言われ、ようやく私は本腰を入れてダイエットを始めたのでした。

運動はあまり長続きさせる自信がなかったため、私はなにか自分に適した方法はないかと、ある日、自宅近くの書店に入りダイエット関連の本を探しました。すると、一冊の本が私の目に入りこんできたのですが、それが「ファスティングダイエット」について書かれたものでした。

ファスティングダイエットでは一日一食を推奨している本がほとんどですが、私はこれまで三食きちんと食べていただけに、いきなり二食も減らすと我慢できなく失敗してしまう恐れがあったため、平日は夕食のみ食べず、代わりにお茶や水など飲んでいました。そして、土日はなるべく食べず、一日一食か完全断食を行ないました。

慣れないうちは空腹がきつかったりもしましたが、水分補給はすべきというのがファスティングダイエットだったので、時に炭酸水などで空腹を満たしていました。

そんな地道な努力もあったのでしょうか、体重はどんどん痩せていき、途中階段の「踊り場」のような状態もありましたが、なんとか半年で8kgもの減量に成功したのでした。これまで、こんなに体重を落とせたことがなかったので、とても嬉しいです。