最終更新日2018.05.11
痩田筋男痩田筋男

さて、糖質制限ダイエットもすっかり市民権を得て、ランチで定食のご飯を残す人を見るのも、まったく珍しいことではなくなりました。

お米の消費量は過去数十年で減り続けてきましたが、この糖質制限ダイエットのおかげで、さらに激減し、お米が日本人の主食というのも、そのうち過去の産物になるかもしれません。

わたしも炊飯器はまったく使わなくなりましたし、両親ですら、お米をほとんど食べなくなったようです。飲み会などで話しても、たいていの人は、炭水化物を制限しているといいます。

それほどまでに糖質制限ダイエットの浸透度はすさまじく、一過性のブームではなく、長期的な定着を見せた、これまでにないダイエット方法といえます。

なので、いまさら感はありますが、糖質制限ダイエットをおさらいの意味で考え直し、デメリットなども探りたいと思います。

糖質制限ダイエットの目新しさ

まず、糖質制限ダイエットというと、スナックやスイーツなど、甘いもの(糖質)を制限することだと、誤解されることが、かつてはありました。それは半分当たっていて、半分はずれです。

甘いモノを食べれば太るのは、大昔から知られており、目新しいことではありません。糖質制限ダイエットの斬新さは、毎日とっている主食(米、パン、麺)である炭水化物の糖質の多さに着眼したことです。

それまでは、太るからケーキをガマンするという人はいましたが、太るからお米をガマンするという人は、あまりいませんでした。

たまに食べるケーキよりも、毎日食べるお米や麺やパンの炭水化物に含まれる糖質のほうが、よほど量が多いのに、です。

炭水化物と糖質はほぼイコール

炭水化物とは、いったい何でしょうか。栄養成分表示では、「炭水化物-食物繊維=糖質」となっています。炭水化物とは、糖質と食物繊維を足したものです。ですから、食物繊維のほとんどない米・麺・パンなどは、ほぼ、炭水化物の量=糖質の量 なのです。

例えば、ラーメン一杯の糖質は60g、ご飯一杯の糖質は55g、玄米でも51gです。大福1個の糖質が25gなので、お米を毎日3回食べる人は、大福を毎日6個食べているのと、同じなのです。

いかにすごい量の糖質を、炭水化物として摂取しているかわかると思います。

驚くべき初期の効果

糖質制限ダイエットのメインは、ケーキなどの甘いモノを制限することではなく、米・パン・麺などを制限することにあります。

それまでものすごい量の糖質を、炭水化物として食べ続けてきたわけですから、それを制限するだけで、劇的な変化が起こるわけです。これが、糖質制限ダイエットを始めた人が、ものすごい効果を、比較的早い時期に感じることをできる理由です。

糖質制限ダイエットが一過性のブームだけではなく長期化している理由

糖質制限ダイエットはすでに、ブームの長期化というよりは、新しい生活様式の一部として定着しつつあります。このようなことは、かつてのダイエット方法ではありえなかったことです。

流行っては廃れていくのが、これまでのダイエット方法でした。それはなぜでしょう。1つ目は、ほとんどの人に、とてもわかりやすい効果が短期間で表れること。

しかしこれでは、カロリーダイエットと変わりません。長期化するには不十分です。理由の2つ目は、糖質制限ダイエットは、持続するのが苦痛ではない、ということです。

糖質制限ダイエットの継続が苦にならない理由

ダイエットを試した人なら、かつてカロリー制限を行ったことと思います。そして効果のあった人も多いと思います。しかし結局、長続きしなかったのではないでしょうか。その理由はずばり、続けるのが苦痛になるからです。

お腹が空いても、食べるのをガマンするか、もしくは低カロリーなものでお腹を満たすしかありません。しかしこんにゃくや寒天など、カロリーが微量なものは、とても少ないです。

しかし糖質制限ダイエットは違います。糖質(炭水化物)だけを制限すればよいわけですから、食べてよい食材は、ほとんど無限にあります。

肉、魚、野菜、豆、乳製品だけでなく、焼酎やウイスキーなどのお酒すら、がんがん飲み食いできるわけです。小腹が空いたときだって、最近ではコンビニにすら、低糖質をうたった甘いおやつがたくさんあります。

ここ最近の、低糖質のコンビニメニューの増加には、目を見張るものがあります。

糖質ゼロの麺の新製品もぞくぞく出ています。わたしも紀文の糖質ゼロ麺を食べましたが、焼きそばにすれば、普通の麺とほとんど変わりません。肉と白菜と糖質ゼロ麺なら、焼きそばだって、がんがん食べられます。

また常温保存できる糖質ゼロ麺は袋を開けてそのまま食べられます。メンマや香辛料とともに食べるととてもおいしいです。

炭水化物を抜いた生活に慣れてしまう

わたしは糖質制限ダイエットを1年以上続けていますが、最近では米・パン・麺などの炭水化物に対する食欲が、ほぼなくなりました。

たまに白米などを食べたりしますが、とても甘く感じ、ああ糖質のかたまりを食べているのだなあと、つぐつぐ感じるようになりました。制限前は、まったくなかった感覚です。

お米を食べながら、スイーツを食べるような感覚になることもあります。人類は誕生してからずっと、炭水化物を日常的に食べることをしてこなかったわけで、むしろ現代のように毎日何回も食べることのほうが不自然だから、糖質制限ダイエットの状態のほうが、むしろ人類の本来の生活習慣なのではないかとも、思っています。

デメリット~リバウンドや危険性はないのか

痩田筋男痩田筋男

短期間で効果も出るし、継続することも苦にならない。ここまでメリットだらけな糖質制限ダイエットだと、むしろ何か大きな欠点があるのではと疑いたくなるのが、人の性です。ここでは糖質制限のデメリットを考えて見ましょう。

食費が上がる

まず1つ確実にいえることは、食費が上がることです。定食でいえば、ご飯を残して、おかずや汁物だけを食べるわけですから、それだけでは足りません。

だからお腹を空かせることになりますが、それだとカロリー制限のように苦痛となり、長続きしません。間食か追加のおかずを食する必要が生じます。

ご飯やパンなどの炭水化物には、お腹をふくらますという意味もありますから、それを食べないかわりに、他のモノを食べるわけですから、どうしても食費が上がります。

エネルギー不足になる?

糖質制限の反対意見としてよくあるのが、脳のエネルギーは糖質なのだから、糖質を摂取しないと、頭が働かず、脳にもダメージを与えるという説明です。これは正しい面と間違った面があると思います。

徹底的に糖質カットした生活を続けると、たしかに、頭がぼーっとして、無気力になり、あぶない状態になるようです。

オードリーの春日さんは、ボディービルダー大会に出る際には、徹底した糖質カットをすることで、体脂肪率を限界まで下げるようですが、一日中ぼーっとして頭が働かず、その期間はずっと、体調もおもわしくないようです。

ですから、糖質を極端に制限すると、体に悪い影響が出るのは確かだと思います。ただこれに反論するならば、それはあくまで、糖質を制限しすぎたからで、そこそこ摂取していれば、そんな状態になることはないと思います。

だいたいほとんどの野菜にだって糖質は入っているわけですから、そこまで極端な糖質カットというのは、かなり特殊な食生活をしなければ、むしろ困難でしょう。

糖質制限ダイエットを長続きさせるコツ

糖質制限ダイエットの良いところは、ゆるゆるにやっても、効果が持続することです。ですからむしろ、頭がぼーっとするほど、糖質を制限することは、おすすめしません。きっとリバウンドすると思います。

むしろ徐々に、炭水化物を減らしていったらよいと思います。3食ご飯を食べていたら、それを2食にして、その後に1食のみ、それから時間をかけて、0食にする。

たまに食べたかったら、1週間に3回、お米や麺を食べるけど、それも徐々に減らしていく。甘いものも、低糖質のものに、徐々に代えていく。

前述のように、人はもともと炭水化物を頻繁に食べてこなかった動物ですから、じきに慣れていきますし、おやつも低糖質メニューがコンビニで続々と新発売されていますから、時代は糖質制限ダイエットの味方をしてくれています。

糖質制限ダイエットが定着することで変わる社会

かつては、職場でも飛行機でも車内でも、タバコを堂々と吸うのが当たり前でした。それが急に、吸わないことが、当たり前になりました。

わたしの想像では、米・パン・麺など、炭水化物を食べるのが当たり前の生活も、急ピッチで変化することになるだろうと思います。

米はわかりませんが、パンや麺などは、糖質カットの製品が、かなりのスピードでおいしくなり、やがてはスタンダードになるのではと思います。

それほどまでに、これまでわたしたちは、炭水化物から摂取する糖質というものに、無頓着だったともいえるのではないでしょうか。

執筆者 痩田筋男について

当サイトで最も読まれている記事!

糖質制限ダイエットの効果に関する口コミ・体験談

極端な糖質制限ダイエットで色々と後悔し、学びました

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ1昔からダイエットをしなければと考えていた私ですが、40代に入り成人病などの心配が出てくると本気で体重をどうにかしなければと思い、糖質制限ダイエットに挑戦しようと考えました。

もともと運動嫌いの私は体を動かすことで痩せるダイエットを採用する考えはなく、食べるものを変えるだけの糖質制限ダイエットなら自分にも簡単にできるだろうと考えたのです。

糖質制限と言えばパンや白米、パスタといった炭水化物の食品を食べなければよいと思い、これらを一切とらないようにしました。

肉や魚は普通に食べられるため、始めて2日くらいはそれほど苦も無く実行することができました。しかしその後は食べ物の味にメリハリが感じられないようになり、段々飽きを感じるようになりました。

そして徹底的に糖質を抜こうを考えた私は白米やパンといった主食の他、イモ類やカボチャなどといった食材もとらないようにしたところ、さらに食べられる料理のレパートリーが狭まり、どんどん食べられないことによるストレスを溜めることになりました。

そんな状態でも体重は一応落ちていったため、その後も何とか頑張っていました。すると今度は体が重く感じるようになったのです。後からわかったことですが、その時に落ちていたのは余計な体脂肪ではなく筋肉だったようです。体を動かす筋肉が落ちていたのですから、動くと重く感じるのは当然です。

また頭にも必要な栄養が行き渡らなかったらしく、今振り返るとなんだかモヤっとした毎日を送っていたという印象があります。結局1か月ほどで糖質制限を諦めたのですが、その後に訪れたのがリバウンドです。

それまでのストレスで我慢していた糖質を含む食材を食べまくったこと、そして脂肪の燃焼に必要な筋肉が落ちていたことでダイエット前より3kg弱体重が増加してしまいました。

正しい糖質制限ダイエットは完全に糖質をカットするのではなく、3食のうち1食か2食の糖質を制限し、一日のはじめである朝食にはしっかりと糖質を含む食材をとるのが大切なのだそうです。

悪者扱いされやすい糖質ですが、食べ過ぎがちなだけでもともとは必要な栄養素であり、全くとらないのもまた体に悪いのだと身をもって知りました。

今では白米やパンの量を少なめにしながら、バランスの良い食事をとるよう心がけており、ほっそりとはいきませんが極端に太っているという状況は回避されています。

糖質制限ダイエットをすると体が軽くなります

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ240代後半男性です。私は1年前に健康診断で糖尿病と診断されました。家系的に糖尿病になりやすいのですが、それ以上に若いころスポーツをしていたため食事を多く摂っており、歳をとってからも暴飲暴食を止めなかったからです。因みにスポーツは何らかしら続けておりますが、筋肉量が落ちたことにより代謝も落ち、結果的に摂取カロリーが上回るようになり、糖尿病になってしまったわけです。

因みに糖尿病と診断されたといっても、空腹時血糖値は140と基準値上限をちょっと超えるぐらいです、Hba1cが問題で7.0ほどあります。医師の診断では”立派な糖尿病ですから、きちんとスポーツをして、食事制限してくださいね”と言われました、正直”まめにスポーツしてるし、酒も毎日飲んでたのを週に3回にしたんだし、言われる筋合いは無い”と思っていました。薬を服用していましたが、食事の量は変わらずで数値は一向に改善されませんでした。実をいうと昔から大の甘党で、ほぼ毎日間食をしていました。

そんな感じで薬を飲んでいるから大丈夫だろうと思っていましたが、段々と体に異変が出てくるようになり、自覚出来て行きました。それに気づいたのが朝のジョギングの時でした、明らかに去年の感覚と違い、足が重く感じるようになりました。去年は10キロ程度なら問題無いのに、今年は半分の距離で足が重く感じるようになり、明らかにおかしいと思い始めるようになりました。”これは体重が多いせいかな”と思い、野菜を先に食べる食事方法に切り替えたところ、2週間ぐらいしたころから足の重さが取れてくるようになりました。

この頃は糖質制限という言葉を知らなかったのですが、WEBでなぜ軽くなったのかを調べていくと、自分がしていたダイエット方法は実は糖質制限ダイエットだったという訳です。今も継続して行っていますが、野菜を先に食べ、炭水化物は朝昼を少な目(ご飯茶碗7分目程度)にし、夜は炭水化物無し、魚と豆腐などの大豆製品を中心にし、酒は焼酎などの蒸留酒を中心に、当然お菓子は極力控えることで約3か月行っています。

因みに糖質制限ダイエットではタンパク質は肉類から取る、と教えられますが、私の場合中年ということもあり、肉ばかり食べると消化不良になることにより、オナラが臭くなり、しかも回数は増え、仕事中も止まらないので肉類からのタンパク質摂取は止めました。

なお、肉類ばかりだと大腸がんの原因にもなるので控えた方がよさそうだと考えました。体重は1か月で1キロ程度しか落ちませんが、体調維持には良いようです。今までは1か月に4~5キロで、リバウンドしてばかりでしたのでそういう意味からも無理なく徐々に落としていた方がいいようです。今年の健康診断が楽しみです。

糖質制限ダイエットは食事を楽しめた人が成功する

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ3私は、糖質制限ダイエットをしてマイナス5キロを達成することが出来ました。

ご飯やパン、麺類などの炭水化物やケーキやお菓子を食べないと決めてそれ以外ものは何でも食べても良いというルールを作りダイエットをしました。

朝食は、たくさん食べておかないと仕事に支障が出てしまうのでお肉と野菜を食べるようにしました。

朝食からお肉を食べることは、それまでの生活ではありえなかったので最初は胃もたれを感じましたが3日目くらいから平気になってきました。

昼食は、外に出て食べるのですが毎日決まった定食屋さんに行ってご飯をなしにしてもらいおかずだけを食べていました。

定食屋さんでご飯をなしにしてくださいというのは恥ずかしかったのですが、何度も行くうちにお店の方がご飯は食べないですよねと覚えてくれたので嬉しかったです。

夕食は、毎日ご飯の代わりに豆腐を食べてまぐろの刺身や魚の塩焼きなど豪華にすることでストレスがかからないように工夫しました。

糖質制限ダイエットを始めて、5日目くらいまではラーメンやチャーハンを食べたいと思いましたが慣れてくると炭水化物を食べたいと全く思わなくなりました。

こうして糖質制限を続けた私は2か月間でマイナス5キロのダイエットに成功し、お腹にたっぷり付いていた脂肪が無くなりました。

糖質制限ダイエットを成功させるには、炭水化物を食べなくても毎日の食事を楽しめるようにすることが大切です。

今日は仕事を頑張ったからステーキをたくさん食べようとか、たまには高級な刺身を食べてみようなど自分から食事を楽しむことを考えることが出来ればこのダイエットは成功できるでしょう。

しかし、糖質制限ダイエットを極端にするとすごくストレスがかかってしまいますし体調も崩してしまいますので注意してください。

ダイエットを早く成功させたいからといって、お肉や魚もあまり食べないようにして野菜ばかり食べるのはおすすめできません。極端に頑張り過ぎず、長く続けられるようにすることが一番大切なことです。

お腹いっぱい食べられる糖質制限ダイエット

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ4健康診断の結果、糖質を制限しなければならなくなったので、不本意ながら糖質ダイエットを行いました。糖質とはいわゆる炭水化物のことです。結果を出すためには継続しなければなりませんでしたので、ストイックに追い込みすぎるのはやめようと思い、長期戦で緩やかに行いました。行った期間は半年です。結果的に5キロマイナスでき、今もそのままの体重をキープしています。

私のダイエット方法は、まず食事の順番をサラダや野菜、スープなどを最初に食べて、糖の吸収を緩やかにするようにし、ご飯はお茶碗に半分に減らしました。その分、食前に水やお茶をコップ2杯飲み、さらに野菜をたくさん入れたみそ汁やスープの水分で満腹感を出すようにしました。マヨネーズやドレッシングは意外と糖質が低いので、サラダには惜しみなく使っていました。

昼ご飯や間食につい、菓子パンを食べることが多かったのですが、菓子パンはきっぱりとやめ、コンビニで売っているサラダチキンをメインとして、まるまる1つ食べ、野菜を多く摂るようにしました。パンはロールパンなどの小さいものを1つと決めていました。サラダチキンは途中からは手作りしていました。サラダチキンだけでなく、胸肉は安い上に低カロリーという最高の食材なので、色々なレシピを試しました。野菜炒めに使ったり、バンバンジーのようなおかずサラダの食べ方をしたりしました。カツが食べたい時は、唐揚げが一番糖質が低いと知ったので、唐揚げにしていました。油をしっかりと吸い込むので唐揚げの方がダイエットに不向きに見えますが、小麦粉とパン粉を使うフライよりは糖質は低いのです。

ちなみに間食は成分量を見て、糖質がカットされているものを選んで、毎日何かしらを食べていました。私はもともと寒天スイーツが大好きだったので、これも手作りをしてたくさん食べていました。甘みは人口甘味料を使っていました。依存性があるなどのデメリットは知っていましたが、糖尿病患者に使われていると聞いたので、危険ではないだろうと思ったからです。糖質だけでなく、カロリーもゼロというのが魅力でもありました。コンビニでも糖質オフのお菓子がたくさん出ていたので重宝していました。

基本的に料理を手作りにして、糖質をカットし、空腹でひもじい思いをしてドカ食いしないように、糖質の少ないものはお腹いっぱい食べることでダイエットしている感覚がなくて、食事を楽しんでいました。無理をしない姿勢だったというのが成功した要因かと思います。

糖質制限ダイエットとカロリーダイエットとの違い

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ5糖質制限ダイエットが大流行しています。書店などで見ていても糖質制限ダイエットの方法の書籍から糖質制限ダイエットレシピまであるくらいです。しかし、いままでのダイエット方法は流行してはしばらくすると消えてしまうということの繰り返しでしたが、糖質制限ダイエットは話題になり流行してからかなり時間が経っていることから、一時的な流行ではないように思われます。

私が糖質制限ダイエットを実践したのは、普通のカロリーダイエットでは体脂肪率があまり減らなかったからです。糖質制限ダイエットは糖質制限することによって糖質が脂肪に変わることを防ぎますから、体脂肪を落とすには効果があると考えたのです。それに糖質制限ダイエットは糖質の制限度合いによって糖質制限ダイエットの強度を自分で調節できますから、自分のペースで続けることができます。それに糖質の多い食材を避ければ、食事制限はあまりする必要がないことも長く続きそうでした。

糖質制限ダイエットの実践中は炭水化物の多いコメ、パン、麺類などをあまり摂らないようにして、肉や卵のタンパク質の多い食品を多く摂るようにします。タンパク質をたくさん取ることからプラスして筋トレをすれば、脂肪を減らして筋肉を増やすことができます。いわゆる細マッチョを目指すこと可能なのです。激しい糖質制限ダイエットでは一日の糖質摂取量を50グラム以下にするということですが、私の場合には一日の糖質摂取量は150グラムくらいはあったと思います。通常の糖質摂取量は一日300グラム以上と考えられますから、約半分にまで減らしていたということになります。

そして、このような糖質制限ダイエットを半年間くらい続けた結果と言いますと、体重はそれなりに減少しました。糖質が少ない食品はカロリーも少ない場合が多いので当たり前といえば当たり前でしょう。肝心の体脂肪率ですが、こちらもそれなりには減りましたが、思っていたほどは減りませんでした。それでも体は締まったと思います。

妹に教えてもらった糖質制限ダイエット!一ヶ月で-3㎏健康的に体重落とせました

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ6糖質制限ダイエットって聞いたことがあるのですが、実際にどうするのかさっぱりわかりませんでした。でも妹が糖質制限ダイエットをして一ヶ月でかなり痩せたんです。だから妹にどういう風にやるのかを聞いてみることにしました。現代人って糖質を摂りすぎて肥満になっているという話をテレビで聞いたことがありますが、私も太っているので他人ごとではないなと思ったことがあります。年を取るにつれてお腹や二の腕にたくさん脂肪がついてきており、食事制限をちょっとしただけでは痩せなくなりました。若い頃と違うんだなぁと悲しくなりました。

さっそく糖質制限ダイエットをすることにしました。その名の通りですが糖質の摂取量を制限して行うダイエット方法なんですよね。妹が何も難しいことはないけれど、やり方を間違ったら逆効果なのでしっかり覚えてねと言って説明してくれたんです。私は甘いものを食べなければ糖質制限ダイエットになるのかなと思ったのですが、この考えは単純でした。炭水化物にも糖質が含まれるので炭水化物を食べすぎないようにするダイエット方法だと妹から言われたんです。糖質制限ダイエットって炭水化物ダイエットとも言うらしいです。これには驚きました。

食事は抜いたらだめだと言われたので、しっかりと朝昼晩と三食食べました。最初は慣れないので炭水化物をあまり食べないようにするのは難しいなと思ったのですが、もともと料理をすることが好きだったので色々なレシピを研究して、毎日どう食べるかを考えたんです。糖質は減らしてカロリーは減らさないようにするって結構難しいのですが、一ヶ月続けた結果3㎏減りました。30代になると太る一方だったので一ヶ月で3㎏も体重が減ったことがとても嬉しいです。カロリーを減らさないので身体に悪くないですし、栄養はしっかりととれていますよね。ダイエット中ですが肌の調子が良く、便秘もせず、風邪をひかず健康的なダイエット方法だなぁとしみじみ思いました。

外食中心糖質制限ダイエットという方法もある

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ7糖質ダイエットはメリハリが必要になります。特にはじめの2週間は主食を完全にカットすることが成功への繋がります。

主食であるご飯やパン、麺などを抜いたその分は糖質の少ない食材で補う必要があります。いかに主食を抜いてもお腹を満たせるかが継続に繋がります。

そこでコンビニやファストフードでも糖質の少ない食品を覚えておくと糖質制限ダイエットの成功に近づくことができます。

・牛丼
ファーストフードの中で牛丼は本来避けるべきお店ですが、最近は糖質制限ダイエットに適したメニューが存在します。すき家ではご飯の代わりにお豆腐と野菜がのった牛丼ライトという商品があります。松屋では定食のご飯を湯豆腐に変えることができます。+50円かかってしまいますが炭水化物を排除することができます。

・肉類
糖質の代わりにタンパク質を多く摂取する事が糖質制限ダイエットでオススメされています。

ケンタッキーフライドチキンは本来のダイエットであれば避ける揚げ物ですが、オススメされています。カーネルクリスピーやチキンも糖質は10g以下であり、糖質制限ダイエットでは食べても問題ない商品になります。

マクドナルドはバーガー類にパンが含まれていますが、ベーコンレタスバーガーや朝マックのソーセージマフィンは糖質30g以下です。

立ち食いステーキ専門店のいきなりステーキのランチセットはご飯なしにすれば100円割引になります。さらに付け合わせのコーンをブロッコリーに変更すれば糖質は10g前後になる。もっと減らすのであれば、お肉の上にのっているガーリックバターもカットすると糖質を減らすことができます。

・コンビニ
時間のない時によく利用するコンビニでも糖質の少ない商品が多いです。チーズやゆで卵、サラダチキン、サラダなどが挙げられます。最近ではファミリーマートがライザップとコラボしてシュークリームやチーズケーキなど低糖質なデザートが売られています。

糖質制限ダイエットは食べる量を減らすのでは無く、糖質を減らすことが必要です。糖質を減らしてお腹を満たせるように糖質の少ない食品を覚えておいて損はないでしょう。

案外すぐに効果が出なくなる糖質制限ダイエット

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ8糖質制限ダイエットを始める前、私は体重が80キロを行ったり来たりといった感じでした。それが糖質制限を始めてから1か月で75キロまで体重が落ちました。つまり、1か月で5キロのダイエットに成功しました。

やり方は非常に簡単で、出来るだけ糖質が多い食材や飲み物は口にしない、糖質制限出来るサプリも同時に飲むというだけです。誰にでもすぐに出来ます。なので、すぐにでも痩せたいという人は今日からでも糖質制限を始めた方が良いと思います。

しかし、体重が落ちるのは最初の1か月~2か月です。すぐに体重が落ちなくなります。これが停滞期なのかそういうものなのか分かりませんが、同じように糖質ダイエットを続けている知人も2か月過ぎてからまったく体重が落ちなくなったと言っていましたので、案外効果が出る時間は短いのではないかと思います。もちろん絶対という事ではなく、そう思うというだけの話です。

ただ、体重の落ち幅は大きく、ダイエットの第一段階としてはオススメです。糖質にさえ気を付ければ食事の量を極端に減らす事も無いので、我慢の限界に達して反動でもの凄い量の食事をしてしまい、結果リバウンドしてしまうなんていう事は少ないと思います。ただし、それまで糖質を制限していた影響なのか、糖質制限を止めてしまうと一気に血糖値が上がってしまいます。なので、糖尿病などに注意が必要です。糖質制限ダイエットを止める場合は、糖質に徐々に体を慣らすようにするのが良いのではないでしょうか。

また、肥満体系な私のような人には効果が大きいのですが、普通体系よりちょっと太っている程度の人には効き目が薄いように思います。理由は分かりませんが、私の周りの知人達は、それくらいの体系の人達の場合糖質制限で大して痩せていません。元の体重が違うので体重の減り幅が少ないのは当たり前ですが、同じ期間ダイエットしたら他のダイエット方法の方が遥かに痩せていました。なので糖質制限ダイエットは肥満者限定のダイエット方法と言っても良いかも知れません。

糖質制限ダイエットで重要なのは主食カット

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ9私は現在45歳の男性なのですが、40歳過ぎの頃に糖質制限ダイエットで痩せました。私の身長は176cm、ダイエット開始時の体重は81kgで小太りな中年男性という外見でした。

ダイエットを半年続けた結果、体重65kgまで減らすのに成功しました。糖質制限ダイエットで苦労したのは主食を減らすことです。ご飯やパン、うどん・そば・お好み焼きや焼きそば、こういう主食ってどれかをほぼ毎日食べてますよね。

それだけに主食カットはとても辛かったですし、食べ方を変えました。食べ方を変えたというのは、主食を基本的に食べないということです。しかし普段は肉とご飯を一緒に食べてるわけですし、急にご飯無しの肉だけ食べるとなっても落ち着きません。

肉だけ食べると胃もたれを感じますし、量を食べられないので夜にお腹が減ったりします。そこで私はキャベツの千切りやレタスをご飯代わりに食べました。

肉とご飯を食べていたのを、肉とキャベルの千切りと食べたり、レタスと食べるというようにしたんです。キャベツやレタスを主食代わりにしたわけなんですが、肉のタレを多めにしてタレと野菜を食べることで美味しい味になりました。

糖質制限ダイエット中は夕食一回でキャベツ1/4玉を食べたりしてました。こういう食事って普通はお腹が減りそうなものなんですが、キャベツって何度も噛まないといけません。

何度も噛んでるうちに満腹中枢は刺激されて満腹感を得られるようになりましたし、主食抜きの食事でもストレスを感じなくなりました。

そしてこのように主食の代わりに低カロリーの野菜ばかり食べると、摂取カロリーをものすごく減らせられるんです。

例えばご飯一合って500kcal近くありますが、キャベツ1/4玉って60kcal程度です。ご飯をキャベツにするだけで400kcal以上のカロリー制限、是は大きいですよね。

この主食カット糖質制限ダイエットにより、最初の一ヶ月間で6kgほどドカっと減りました。ドカっと減りすぎたことでダイエット停滞期を誘発し、二ヶ月目からは2kgずつぐらいになりましたがそれでも半年続ければ16kgほど減りました。

私は40歳過ぎの中年男性なのでこの程度のペースでしたが、若い方ならもっとガンガン痩せると思いますしお勧めです。

ゆるやかに健康になる!工夫で食べる・私の糖質制限ダイエット

糖質制限ダイエットの体験談・口コミ10お腹まわりのぽよぽよを何とかするべく立ち上がった、30代の主婦です。

今回のダイエットは、オーソドックスに「甘いものを極力控え、まめに運動をしてやせる」という方式から取り組みはじめました。外食は全くせず、ジャンクフードや店買いのお菓子もほとんど食べない生活だったのですが、自分でしょっちゅう作っては食べるお菓子の「糖質」について、やがて疑問を抱き始めたのです。

手作りお菓子は一般的に、保存料や添加物など余計なものが入らない分、体にいい…というイメージがあります。ですが、砂糖やバターといった食材を使っているので、結局は太るもとと言えるでしょう。

私の場合はまず、この手作りお菓子の部分で糖質をカットしてみました。単に作る回数を2日に一度から週に一度、に減らしただけでも、かなり効果はありました。甘いものが欲しい…という欲求には、季節の果物やドライフルーツ・ナッツ類を食べる、という代替案にシフト。今まで甘味が足りない、と思っていたフルーツでも、こんなに美味しかったんだ?と思えるようにまでなりました。

そして、次の段階として主食の部分をアタックしました。白米を七分づき米に替え、使っていたお茶碗を小さいものにチェンジ。秘策にしているのは「菜飯で水増し」です。カブや大根の葉っぱをゆで、細かく切ったものをご飯と1:1の割合で食べるようにしています。(たくさん作って冷凍しておくと便利です。)

慣れてくると、七分づき米との相性が抜群だな~!と感じられるようになりました。こうしてごく少ない量のご飯でも、しっかり満足できるようになったのです。同様にホームベーカリーで作るパンも、全粒粉やライ麦粉で作り、ごまや芥子などの『雑穀』でアクセントをつけると、とても美味しく感じられるようになりました。

その他の部分は極力変えていませんが、このように糖質摂取について少し工夫をしつつカットをすることで、行動の際に身体が軽く感じられるようになり、また実際体重もゆるやかに減り、お腹にしまりが出てきました。

「食べたい」という気持ちを我慢するのではなく、工夫して代替案をよく考えることで、糖質制限ダイエットとこれからもうまく付き合っていきたいと思っています。