最終更新日2018.05.11
痩田筋男痩田筋男

ダイエットといえば、食事制限がまずはその一歩。まだダイエット知識が皆無だった頃、痩せようと思えば、まずは食事の量を減らした思い出がきっと誰にでもあるのではないでしょうか。

しかしそれなりに成長し、ネットにダイエット情報が溢れる今、ただやみくもに食事の量を減らすだけというのも能がありません。しっかりと効率的に、しかも長続きする方法を探っていきましょう。

正しいやり方~ただ量を減らすだけでは続かない

食事制限ダイエットとは、簡単に言えば、食事の量を減らすダイエットですが、それができれば苦労はしません。誰もが食事の量を減らして、理想の体重をキープして、世の中には、肥満とかぽっこりお腹とかの問題なんて、存在しないことになります。

しかし現実はそうではありません。食事の量を減らすのが難しいからこそ、世の中には様々なダイエット方法が流行っては、そして消えていくのです。メディアにはダイエット情報があふれ、わたしたちはワラにもすがる思いで、色々と試してみるのです。

それほどまでに、食事の量を減らすというのは、難しいのです。食欲は人間の三大欲望の1つ。それはあまりにも強烈で抵抗しがたいものです。ましてや、毎日、何年にもわたって、それと戦うなんて、とてもとても凡人にできることではありません。食欲というものは、真正面から向かっても、勝てる相手ではないのです。

カロリー数値は当てにしない

食事制限とくれば、カロリー制限に直結します。しかしカロリー制限もまた、食欲という巨大な敵に、真正面から衝突する、おろかな闘いです。一時的に勝てても、いつか必ず負ける日が来るのです。

なぜなら、カロリー制限には、逃げ道がほとんどないからです。カロリーがほとんどない食物といえば、こんにゃくやら寒天やら、胃は一杯になるかもしれませんが、食欲はとても満たされません。

ではいったいどうすれば良いのでしょうか。それは、食品のカロリー数値ではなく、炭水化物の数値を見て、その量をなるだけ減らす食事をすれば良いのです。

なぜ炭水化物が太るのか

炭水化物というのは、一見するとそう見えませんが、実は糖のかたまりです。わたしたちの体は、炭水化物からの糖だろうが、ケーキからの糖だろうが、ブトウ糖として体内に蓄積して、消費されない分を脂肪として溜め込みます。

知らない方には衝撃でしょうが、ご飯一杯とショートケーキ1つの糖質は、だいたい50g前後と、ほぼ同じです。50gの糖質は、ご飯由来でも、ショートケーキ由来のものでも、同じようにブトウ糖に変換されて、脂肪予備軍になっていくのです。

それを知らないで、食事制限のために、ご飯はそのままで、おかずだけを一品減らすなんて(肉や魚にはほとんど糖質が含まれていません)、まったくの本末転倒になってしまいます。減らすのは、炭水化物であるべきなのです。

制限する食材を選ぶ

こうした観点から制限すべき食材を選ぶとすると、最も避けるべきものは、お米、パン類、ラーメンやうどんやパスタなどの麺類となります。

お米だと、玄米や雑穀米などは健康イメージがあるのですが、糖質は白米とほとんど変わりません。五穀米だと、やっと白米の2割減の糖質となりますが、それでも相当高いです。そばも同様に、炭水化物の塊=糖質の塊です。

ですから、コンビニ弁当や定食では、ご飯を全部残し、かわりに納豆や豆腐や肉や魚など、糖質の少ない分でカバーするようにしましょう。また、ラーメンやパスタや丼モノなどは、なるだけ食べないようにするのが良いでしょう。

制限しなくていい食材を選ぶ

主食である、米・麺・パンを食べないと、物足りなく感じるかもしれませんが、それで栄養が偏るということにはなりません。なぜなら、それらは炭水化物のかたまりであり、それはイコール、糖質のかたまりであるからです。

糖質の量を減らしたからといって、それで栄養不足になることはありません。

ではどんな食材なら制限しなくて良いのでしょうか。それは、米・麺・パン以外のものです。肉だって、野菜だって、魚だって、チーズやヨーグルトだって、食べていいのです。

ただし、例えば定食でご飯を丸ごと残す場合、その代わりに追加するのは、おかず一品程度にしておきましょう。炭水化物を制限=ドカ食いOKというわけでは、もちろんありません。

一番の大敵は「辛さ」

ダイエットに失敗する一番の理由は、辛さにあります。食欲という化け物に対して闘い続けるのは、とても辛くてしんどいものです。辛さがどんどん蓄積していき、やがて心が折れる日がやってきます。

逆にいえば、ダイエットをしながら、辛さを回避するようにできれば、長続きするということです。ではどうやってその辛さを回避できるかを考えてみたいと思います。

小腹が空いたら我慢しない

食事の際に、ご飯やパンや麺の変わりに、おかずを一品追加しておけば、それなりの満腹感を得られるはずですから、食事中や食後に、辛さを感じることはないと思います。問題は、間食です。

ここで糖質をとってしまったら、下も子もありません。ちょこちょこしたものでも、毎日の積み重ねで、かなりの脂肪予備軍になりかねません。

しかし、おやつや間食を一切とらないというのも、辛いものです。ですからわたしは、むしろ積極的に、間食はとってよいと思っています。

理由の1つは、辛さを軽減することですが、もう1つの理由は、間食をすれば、そんなに食欲を感じることもなくなり、食事の量を減らしやすいからです。

間食にむいた強い味方

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さてここからは、わたしが実際に間食用に日々用いているものを紹介したいと思います。

歯磨き粉

これは偶然発見しました。わたしの奥歯に亀裂がはしっていると歯医者さんに言われて、その際にすすめられたのが、歯磨き粉を、毎日数回、亀裂のある歯に塗りつけることでした。

先生いわく、歯というのは生きており、亀裂があっても、治癒能力があり、自らを治そうとする。その際に、成分のちゃんとした歯磨き粉を塗っておけば、その治癒をサポートしてくれるとアドバイスを受けました。

ColgateのSensitive Pro-Relief という歯磨き粉で、会社ウェブを見ると、英語でしたが、製品紹介動画で、この歯磨き粉を、歯に塗っていました。

2000円ほどするとても高いものですが、1年以上使っていますが、まだたくさん残っています。歯医者さんには、一日3回程度といわれました。その歯医者さんも、自分でやっているそうです。

わたしもかれこれ数年、さぼりながらもやっています。パソコンの横などに歯磨き粉を置いておくと、くせでやってしまうのですよね。

今回ネットで探しみたのですが、歯磨き粉を歯に塗るのは、虫歯予防にもなるようです。歯磨き粉には菌を殺す成分が入っているので、それを歯に塗れば、虫歯の予防になるようです。とくにフッ素入りの歯磨き粉が良いようです。

わたしが歯磨き粉を歯に塗りつけて感じたのは、つけた数分後には、空腹感がまったく消えていることです。そしてそれは、時間が立つごとにはっきりしてきて、1時間ほどはまったく空腹を感じないのです。

心理的なものか、歯磨き粉の特定成分によるものなのかは、はっきりわかりませんが、ぜひ試してみて下さい。どんな歯磨き粉でも良いと思います。

小腹がすく前のタイミングで、歯磨き粉を数ミリ、歯に塗るか、舐めて下さい。長い間来るはずの空腹感が来ないので、驚くかと思います。

歯のためにもなるし、ダイエットの強い味方にもなる、歯磨き粉を歯に塗るという手段は、とてもおすすめしたいです。

するめ・あたりめ

イカの形を残したもの、刻んで味は塩のみのもの、スティック状になっておいしい味付けがしてあるもの、ソーメンのように細くなったもの、様々なスタイルがあります。

安いときに買ったり、ネットで業者用のを買ったりして、冷凍庫保存をしておけば、相当長い間持ちます。糖質はほとんどなく、たんぱく質は豊富だし、よく噛むのであごにも良いし満腹感も増します。

おやつとしては、かなり得点の高い食材といえます。ちなみによく噛むという動作は、口の周りの筋肉を鍛えるので小顔効果があり、脳も活性化し、唾液が多くなることで虫歯予防やガン予防にもなり、いいことずくめなのです。

糖質がないのに、栄養もあり、美容や健康にも良く、満腹感も得られるのです。

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他にもわたしの自宅や職場には、大豆クッキー、ナッツ類(中には炭水化物の多いものもあるので注意)、食べるわかめ、味付けのり、にぼし、飴、低糖質チーズケーキ、自作の低糖質ケーキ、無糖炭酸水、チーズ、無糖ヨーグルト、漬物、キシリトールガム、野菜ジュースなど、糖質が非常に少ない間食用の食材がふんだんにあります。

これだけあれば、間食にも飽きることがありません。多くのものは賞味期限が非常に長いので、管理が楽です。小腹が空いたら、常に口に何かを入れておける状態にありますから、お腹がすいて辛いという経験をすることもありません。食事制限ダイエットの強い味方です。

最後にこんな手もあります

空腹を楽しむことです。空腹状態に、以下が体で起こっています。

  • サーチュイン遺伝子が活発化し老化要因を抑制→若返り
  • グレリンが成長ホルモンを分泌させる→脂肪燃焼
  • 胃腸が自らを洗浄している→胃腸が快調
  • 白血球の貧食能力が高まる→免疫力が高まる
  • 脳が活性化する→記憶力や集中力が増す

お腹が空いているときは、若返って、脂肪が燃焼して、胃腸が良くなって、免疫力が高まって、頭が良くなっているのです。

空腹状態って、いいですよね。空腹であることを感謝して、楽しめたら良いですね。
執筆者 痩田筋男について

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食事制限ダイエットの効果に関する口コミ・体験談

食事制限ダイエットはバランスが大事です

食事制限とダイエットの体験談・口コミ1ダイエットといえば食事制限という人は、結構多いと思います。それと同時に、あまり良くないのではと思う人もいるかもしれません。

確かに、食事制限は危険な面もあるかもしれません。ですがそれは、やり方を間違えたらの話です。上手くやれば、それは自分のためにもなります。

私は、良いほうも悪いほうも経験しました。失敗したほうは辛かったですし、成功したほうはむしろ体内がすっきりしたというか、体が軽くなったかんじがします。

大袈裟ではと言う人もいるかもしれませんが、私はそういうふうに感じました。失敗したときは、私は馬鹿でした。とにかく、食べなければそれで良いという考えだったのです。

浅はかにもほどがあります。ですが、それがあったからこそ成功したのかもしれません。減らすにしても減らしすぎず、おやつはガッツリ減らしました。肉も食べましたが、食べ過ぎないようにしました。

大事にしたのは、食べないことではなく食べ過ぎないことです。色々調整していくことで、良い量を見つけることも出来ました。満腹になってはいけないのです。

いわゆる腹八分で留めておくと、お腹一杯にならないわけですしお腹が空きすぎることもありません。お腹が空くというのは大事ですが、空きすぎることはよくありません。

そうなると、もっと食べたくなってしまうのです。そうならない程度に収めるというのは結構大変なのですが、その丁度良いところを見つけていくというのも実は少し楽しかったりします。

その丁度良いところを見つければ、後々楽になるのです。そして、バランスも大事になります。量を減らしてバランスが悪くなるのは良くありません。

バランスをちゃんと維持することが大事なのです。そうすれば、体に悪い影響は出ません。そういうふうに続けていけば、少しずつですが体重は減っていきますが健康的なかんじがします。

体内が綺麗になっていくかんじがするのです。そんなふうになると、良い意味での食事制限が癖になります。

食事制限でダイエットをした体験談について

食事制限とダイエットの体験談・口コミ2私は、32歳の男性ですが、年齢を重ねるに連れて体重が増えていってしまいました。そこで、食事制限ダイエットをする決断をしました。まず食事制限した項目として間食を止めたのです。それまで間食を毎日していたのですが、止めた事で1日3食の正確な食事を取れる様になりました。糖質の多い食事も極力控える様に変えていった所、徐々に体重が減っていったのです。糖質を摂取すると血糖値が上昇していく事により、インシュリンが大量に分泌されます。

インシュリンの働きとして糖質を脂肪に溜め込む為、出来るだけ糖質は控えるとダイエットに効果があります。次に炭水化物も少なくしていきました。炭水化物は、身体のエネルギーとなる糖質が沢山含まれています。炭水化物の代表的な食事として麺類やご飯があります。

特に夜に炭水化物が多く含まれているご飯を減らした事で大きなダイエット効果を得る事が出来ました。間食を避ける事と炭水化物の摂取量を減らすだけで徐々にですが体重を減少させる事に成功したのです。この他には、ビール等のアルコールやジュースも徹底的に控える様にしました。アルコールやジュースにも糖質が多く含まれている為、食事制限中は主にお茶や水だけを飲んでいました。アルコールも血糖値を上昇させてしまう為、食事制限をする場合には出来るだけ避けると良いです。

食事制限中は、脂肪を燃えやすい状態になっている為、1日10分程度の適度な運動をする事もダイエット効果に繋がります。私も家の周りを歩いたりして有酸素運動をしていました。最後に食べ物のカロリーをチェックする事も重要です。摂取するカロリーを抑えれば自然と体重も減少していきます。

低カロリー食品を食べる事を心掛けていく事も重要なポイントとなります。私は、様々な食事制限をして65キロあった体重が今では57キロになりました。目標体重を掲げて食事制限ダイエットに取り組むと効果的に体重を減らせる事が出来る為、参考にして頂けると良いです。

食事制限を成功させる方法

食事制限とダイエットの体験談・口コミ3ダイエットするとなれば、誰もが最初にすることは食事制限です。

しかし、食事制限はストレスになったり我慢できなくなったりと長続きさせることが非常に難しいダイエット方法です。しかも食事制限だけでダイエットをしようとするのであれば、かなり厳しい食事制限をしなければなりません。

私も何度もこの食事制限には失敗しました。まず失敗した理由が、大まかな食事制限ということです。

何となくいつもより食べる量を減らす、なんとなくカロリー高そうなものは避けるという「なんとなく」で食事制限をするからこそ続かないのです。

キチンと決めていたり目標があれば可能になります。私が成功したのは、「オヤツを食べない」「炭水化物を食べない」この二つを決めて食事制限した時です。

この制限は2年くらい続きましたし、決めて続けたことで体重が減ったので、それが嬉しくて更に長く続けることが出来ました。

また食事制限が続かない理由にはもう一つ、ストレスがあります。自分で食べちゃいけないと思えば思うほど、食べたくてストレスになるのです。

そして何かの拍子で食べてしまうと、我慢していた反動から食べることが止められずリバウンドという最悪の結果になります。

このストレスを防ぐには、我慢することをやめるしかありません。

そこで私の場合はオヤツと炭水化物をやめるという食事制限をしていたので、それ以外の物は食べたいように食べるようにしていました。

そうすればストレスにもなりません。また友達と遊んだりしてオヤツを食べることがあったり、炭水化物を何かのタイミングで食べなくてはいけない時は食べていました。

その代わり、その日や翌日には運動をして食べた分を消費するようにしたのです。曖昧な食事制限もストイックな食事制限も長続きさせることは難しいのです。

自分で妥協しながら気軽に、でも少し意識していけば自然と食事制限が普段の食生活の改善に繋がっていきます。そうすれば食事制限という名前ではなくなり、普通の食生活に変わっていくのです。

炭水化物を制限する「蕎麦ダイエット」で痩せました

食事制限とダイエットの体験談・口コミ4食事制限には色々と取り組み、炭水化物全般を抜いて牛肉の赤身や鶏肉を食べるなどの方法でダイエットを目指しましたが、あまり良い結果が出ませんでした。

主食が大好きですし、何より仕事をしているという都合上、外出先で食べられるメニューも限られており、炭水化物を完全に抜くことは不可能だったのです。

何らかの効果的なダイエット法が存在しないかをネットで調べ、これだったらできそうかな、と思って取り組んだのが「蕎麦ダイエット」でした。

蕎麦ダイエットは、一日の主食として蕎麦を取り入れるというダイエット法で、ご飯やパンの代わりに蕎麦を食べて過ごします。

とにかく楽に感じたのは腹持ちが良いことですね。蕎麦を食べた後にすぐに空腹になるということが無いので、自ずと間食が減っていきました。

そして肉を買うよりも安く済むということも利点に感じました。安いお店なら2~300円ほどで1杯の蕎麦を食べられます。

街角の立ち食い蕎麦では注文してから数分で完食できるという手軽さもあったので、馴染みやすく続けやすいこともメリットだと思います。

蕎麦が嫌いな人には向かないかもしれませんが、冷たい蕎麦と温かい蕎麦とでは味も食感も全く違うので、私は飽きませんでした。私は料理下手なタイプですが、茹でるだけでも調理できる蕎麦は本当に重宝しました。

そんな生活を約二か月間継続したところ、82kgだった体重が77kgにまで減少したので驚いています。自慢ではありませんが、食事制限以外には特別なダイエットをしておらず、運動も増やしていませんし、仕事の内容も以前と全く変わっていません。

それにも関わらずここまで順調に体重を減らせているのは、間違いなく蕎麦ダイエットのおかげとしか考えられません。安くダイエットを成功させたい方、それから食事で苦痛を感じることなくダイエットしてみたい方には蕎麦ダイエットがとてもおすすめです。

天ぷらなどの揚げ物を添えるのは我慢して自制しなければなりませんが、それ以外ではメリットばかりですよ。

1日1食のダイエット10キロ近く減量した私

食事制限とダイエットの体験談・口コミ5私はこの1年間で、すでに10キロ近くは痩せています。1年前に体重計で測った数字と比べれば、明確に痩せている事だけは間違いありません。理由は、食事制限だったのです。

ある時に、私は自分の体型が気になってきました。明確にお腹が出てきたので、何とかする必要があると強く感じたからです。何せ家族からも、お腹の出を指摘されている状況でした。

私が実行したダイエット方法は、1日1食です。時には、何も食べない日もありました。

ダイエットというのは、やはり食事とは大きな関係があるのです。そもそも体脂肪が増加するとは言っても、必ず原因があるでしょう。原因が皆無にもかかわらず、体脂肪が増える筈がありません。食事の制限をすれば、自然と痩せるのです。

私が上記の1食ダイエットを知ったのは、ある書籍です。あるサイトにて紹介されていた書籍があるのですが、1日1食でも十分だと書かれていたのです。現代人は3食ですが、それでは食べ過ぎだとも明記されていました。そして私は、その1食ダイエットを現実に実行したわけです。

もちろん、最初の内は少し不安もありました。本当に大丈夫なのかと心配でしたが、むしろ現在では1日3食に戻す方が不安だと感じています。

1日1食という食事制限を始めたばかりの頃は、確かに大変ではありました。しかし、やはり自然と慣れてしまうものなのです。

それを始めてから大体3ヶ月も経過すると、とにかく体が軽いと感じるようになりました。以前は体を起こす事さえ大変だったのですが、3ヶ月目からは体が非常に軽やかになったのです。現にそれは、上記の体重計の数字を見ても明らかでしょう。体重が減少すれば、軽くなるのも当たり前です。

ですから1日1食という食事制限のやり方は、確かに効果はあります。ただ、無理をしないこと大切だとも考えています。どうしても我慢できない時は、それだけに充実した食事は食べる方が良いでしょう。ただし食べ過ぎは要注意です。いきなり大量に食べるとリバウンドしますから、控えめにする方が良いでしょう。

食事制限そしてダイエット成功

食事制限とダイエットの体験談・口コミ6私、身長165cm、体重53kg男性です。今から5年程前体重64kgウエストは現在よりも15cmもありました。この状態だったころを思い出せば膝は痛いし腰も痛い。脂ものはすごく食べるし酒もすごく飲む。当然ながら休みの日は家でゴロゴロ。太るべくして太ったようなものです。これだけ太ると普段の生活においてもいろいろな不都合が出てきます。まず、着るものがなくなります。何か月か前の服がとくにズボンなんかがはけなくなります。身長は変わらないのにウエストは増える。ウエストに合わせるから当然背の高い人用になります。

これがなんとも格好が悪いんです。さらに常に新調ですからお金もかかります。お金やカッコ悪さなら節約したり我慢すればいいですが終には体自体の変調まで加わるようになってしまいました。健康診断では太りすぎはもちろん、脂肪肝、肝機能低下、中性脂肪増大と散々な結果となりました。血糖値も危険水域です。ここに至って私も決意しました。まず、最初に取り組んだのは食事自体を制限することです。脂分の摂取を極端に削りました。しかし、ただ単に脂分をカットするだけでは普段の生活に使うエネルギー不足になってしまいました。ある程度の摂取は必要です。

次に一回に取る食事の量を減らし、回数を決める事にしました。簡単なようで結構辛かったです。食べなければ痩せるのは当然ですが、体に脂肪分を蓄積させないで脂肪を燃やしていかなければならないんですから運動も必要です。頑張ってジム通いも始めました。ダイエットを始めてから最初の1ケ月位は腹が減ってしょうがなかったです。夜など眠れない時もありました。このころ一回目の効果が出始めます。体重ががくんと落ちます。確か5kg程落ちたと思います。ウエストもジム効果もあってかぐっと引き締まってきました。

体重が日に日に減ってくると体重計に乗るのが楽しくなってきます。それからは運動と食事制限を6ケ月ほど続けました。体重もウエストもゆるいカーブで下がっていきました。食べる量もかなり減ってきますし、あんなに負担がかかっていた腰や膝も痛くなくなりました。気が付けば減量成功、健康診断もセーフティライン。昔の服まで着られるようになりました。やはり人間、土俵際まで行かなければダメなんでしょうかね。

食事制限を無理なく実施できた食材とは

食事制限とダイエットの体験談・口コミ7運動が好きで週末には欠かさず屋外でサイクリングやフットサルに励んでいますが、その運動で消費したカロリーを上回る量の食事を摂取しておりました。と言うのも、学生時代から運動部で大量のカロリーを消費し、家に帰ると信じられないボリュームのご飯を食べるという生活を長く続けたおかげで、大食いの体質になってしまったからです。運動をそれほど実施していない時期でも食べる量は人の倍程度という状況なので、普通に考えても体重が増えない訳が無い事は明白でした。

仕事を初めてからも食事量は衰えずに、接待や飲み会がある時はここぞとばかりにカロリーを摂取していたと思います。これではまずいと考え始めたのは社会人2年目になった頃です。学生時代の体重からは5キロ程太ってしまっており、ズボンのベルトも徐々に穴が広がってしまっていました。そんな私が目を付けたのが豆腐です。大豆を原料としているためタンパク質が豊富で栄養価も高いのは言うまでもないですが、安くてボリューム感を得られる食材としては最高だと思ったからです。

昼食はどうしても仕事上の付き合いがあるため、自由にできませんが、夕食の際に主食を豆腐にしてみる事にしました。初めは豆腐を2丁分使用して冷奴を作ってみました。流石に2丁となるとかなりの量なので、大食漢の私でも満足できるものでした。

そして、夏は冷奴、冬は湯豆腐をメインとして飽きてきたら味を変えるために、ニンニクやワサビを利用したりと、数々のバリエーションを編み出しました。豆腐自体にそれほど味が無いため、どんな味にもできる点が豆腐を主食とできる理由かと思います。

そのようにして夕食で脂物を制限できたおかげで体重も次第に減少していきました。急激に減少することはありませんでしたが、約1年で入社当時の体重まで戻す事に成功したのです。無理して食事制限を実施すればストレスが溜まったり、続ける事が実質困難な場合があると聞きますが、豆腐は調理方法によっては何通りもの食べ方があるため、飽きずに続ける事が可能なのです。これからもバリエーションを増やして無理なく健康を維持したいと思います。

食事制限で痩せないワケがない!絶対に続けられる食事制限ダイエット

食事制限とダイエットの体験談・口コミ8ダイエットをする時、食事制限は身体に悪い、運動をして痩せるべきと言う人がいます。でも、実際に何度もダイエットにチャレンジして思うのは、ダイエットを成功させるには食事制限は欠かせないという事です。

色々な意見がありますが、自分の感覚的にダイエット成功のコツは食事が8割運動が2割程度だと思っています。もちろん○○だけしか食べないダイエットなど、偏った食事制限は身体に良くありません。

でも、食事の栄養バランスは考えつつ、カロリーをセーブするだけなら身体を壊す事はまずありません。アスリートでもない一般の人が運動に割ける時間は、たかがしれています。

また自分では激しい運動をしたと思っていても、意外と運動ではカロリーが消費されないんですね。また、身体を動かせばその分お腹が空きますし、運動をしたという安心感によりいつもより多く食べてしまう事も。

運動で200kcal消費するのはかなり大変でも、200kcalを摂取するのはオニギリひとつ食べるだけで終わりなのです。運動で200kcal消費して、400kcalのものを食べるようじゃ意味がありません。

だからダイエットをするなら、運動よりも食事制限に重点をおくべきなんですね。食事制限を徹底して行えば、誰でも100%痩せる事が出来ます。でも、そう簡単にいかないのは、食事制限によるダイエットに効果がないのではなく継続する事が出来ないからに他なりません。

ではどうすれば食事制限似よるダイエットに成功するのか?それは、食事制限により1ヶ月に1kg落とす事を目標にしてカロリーをセーブすれば良いのです。

大体1ヶ月で1kg痩せるには、今までより1日に250kcal少ない食事をすればいいのです。ということは、分かりやすく言うと1日ご飯茶碗1杯分の白米を控える様にすればいいんですね。

夜はおかずのみを食べる、もしくは昼と夜の食事はご飯茶碗1/2杯分にするなどがオススメです。これなら、ほとんど我慢の必要がありませんね。

だからこそ続けられるのです。1ヶ月に1kgというとダイエットの効果としては、小さいように思えるかもしれません。

でも、この食事制限ダイエットを続ければ確実に3ヶ月で3kg、半年で6kg痩せる事が可能になるんです。

食事制限ダイエットの挫折原因である、我慢や辛さを感じないから継続する事が出来て継続するから痩せる事が出来るのですね。

1日約250kcalだと思えば、ダイエットを成功させる事が出来るとは思いませんか?今まで運動でも痩せられず、食事制限は続けられなかった私でも目標をクリア出来たオススメのやり方ですよ。

ほとんど食べない食事制限はとても危険です

食事制限とダイエットの体験談・口コミ9ダイエットと言うと、食事と運動をすると言うことが主流ですね。その中でも、特に食事については、毎日のことなので、そのことを十分に考えてすることが大事です。

ところが、食事を制限すると言うと、単純に考えて食べなければいいんだと思うこともあります。そしてそのことは、とても危険なことと認識することが大切です。

私の場合も、学生の時に食事制限をしたことがありました。その食事制限をしたいと思ったのは、なんとしても1週間で痩せたいと思ったからでした。

そんな風に、短期間で痩せたいと思うことがそもそも間違っているのです。しかし、なんとかなるだろうという、安易な考えで始めることにしたのです。

その時、私が行った食事制限というのは、ほとんど食べないということです。1週間で痩せることを目指していたので、その1週間をほとんど食べないということを目指したのです。

社会人となってからは、その考えに対して本当にとんでもないことを考えていたと感じます。ところが、痩せたいと言う気持ちが強かった、その当時は実施をしてしまったのです。

私が口にしたのは、一日パンのかけらを一食だけです。しかも水だってそんなに飲んでいないのです。

しかし、水はほとんど食べていないので、不思議なことにそんなに喉が渇くということがありませんでした。しかも季節が、冬だったのでそのようになんとか過ごすことが出来たと感じます。

もしも夏だったら、一日目で脱水になっていた恐れがありますね。そんな恐ろしいことを思ったら、その時によく生きていたと感じます。

結局、学生だっだのですがほとんど学校にもいかず、ひたすらダイエットに取り組んでいたので、3kg痩せました。

しかし、痩せたといってもやつれてしまったと言う感じなのです。その後は、動くことも辛く、ほとんど寝て過ごすことになりました。

食事をしない、無理な食事制限は絶対にしてはいけません。そのことを、本当に痛感したことでした。