最終更新日2018.05.11
痩田筋男痩田筋男

ダイエットをした人で、カロリーを気にしたことのない人は、おそらくいないのではないでしょうか。それほどまでに、カロリー数値は、いまのわたしたちに身近にあって、とても気になる存在ですが、あれらはいったいどうやって算出しているのでしょうか。

例えば定食には、様々な食材が入っています。あれらはいったいどうやって、カロリーの合計値をとっているのでしょうか。みそ汁1杯にも、みそ・ねぎ・あげ・わかめなどが入っています。

それらの食材を分けて計って、それぞれのカロリーを測っているのでしょうか。メニューにカロリー表示のあるレストランの人は、そんな面倒くさいことを、すべてのメニューに対して行っているのでしょうか。そもそもどうやってカロリーを計るのでしょうか。

知られざるカロリー測定法

大きく分けると2つあります。1つは、食材を燃やして、その熱で水を温め、その上がった温度から、熱量(カロリー)を測定する方法です。ファーストフード店などで表示されるメニューは、この方法を用いています。

ハンバーガーを丸ごと潰して、ペースト状や粉状にして、一気に燃やしてしまうわけです。

この方法だと極端にいえば、本や服を燃やしても、カロリーが計れてしまうわけです。ハンバーガー○○Kcal、文庫本○○Kcal、デニムのパンツ○○Kcalなどと。カロリーというのが、案外当てにならないものだと感じるのはわたしだけでしょうか。

カロリー算出法

もう1つのカロリー算出方法は、食材中の三大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質)を分析し、それらに係数を当てはめて出した合計値を、カロリーとして算出する方法です。この方法だと、太りやすい糖質と、太りにくいたんぱく質を一緒くたにしたものが、カロリー数値となるわけです。

これは非常に混乱を招く数値といえます。太りやすい食材(例:たんぱく質が少なく糖質が多い)と、太りにくい食材(例:たんぱく質が多く糖質が少ない)が、同じカロリー値を示した場合、同じカロリー値なのに、太りやすい食材と、太りにくい食材があることになります。

ダイエットをする側としては、カロリー値というのは、あまりで当てにならないかもしれません。

脂質、たんぱく質、糖質の中で太るのは

脂質をとると、肥満になると、昔から信じられてきましたが、実際にはそうでないことがわかってきています。実際アメリカでは、脂質の摂取量は激減したのに、肥満は倍増しています。魚の骨を食べても人間の骨にはならないし、コラーゲンを食べても体の中ではコラーゲンにはならないのです。

胃の中で消化され、分解された後に、まったく違った姿となって、体内に吸収されていくのです。脂質を食べても、それが脂肪になるわけではないのです。

最も太る原因は、脂質ではなく、たんぱく質でもなく、ずばり、糖質なのです。糖質がブドウ糖となって、消費されない分が、脂肪として体内に備蓄されて、ぽっこりやたるんだお腹を作っていくのです。

気にするべきはカロリー値ではなく、炭水化物の数値

ですから、ダイエットで気にするべきなのは、カロリーの数値ではなく、糖質の数値なのです。え?栄養表示を見ても、糖質の数値なんて書いてないですって?いえいえ、これにはカラクリがあるんです。

実は糖質と炭水化物の数値は、ほぼイコールなのです。炭水化物の数値とは、糖質と食物繊維を足した合計です。多くの食材には、食物繊維はほとんど入っていません。

食物繊維の多いのは、きくらげ、ひじき、切り干し大根などです。わたしたちのよく食べるものには、食物繊維がほとんど入っていないわけですから、ほぼ、炭水化物の量=糖質の量となるわけです。

つまり、糖質の数値を知りたければ、炭水化物の数値を見ればよいわけです。

カロリーを減らすのではなく、炭水化物を減らすべし

カロリーの数値が、脂質とたんぱく質と糖質の係数の合計であること。太る原因は、脂質でもたんぱく質でもなく、糖質であること。糖質の量とは、ほとんどの食材で、炭水化物の量とほぼイコールであること。これらを理解いただけたと思います。

とすれば、ダイエットに最も効果的な方法は、カロリーを制限するのではなく、炭水化物を制限するのだということに気づかれたと思います。

炭水化物とは、いうまでもなく、主食である、お米、パン、麺類です。これらを食べなければよいのです。いわゆる、糖質制限ダイエットとか炭水化物ダイエットとかいわれているものです。

米・麺・パンを食べないという、いたってシンプルなもので、しかも糖質制限ダイエット・炭水化物ダイエットの情報はメディアにあふれているので、詳細は省きます。

炭水化物を減らす落とし穴

ここでは、それらの情報ではあまり触れられない、主食を食べないことで暴走しがちな、食欲を抑える方法を考えてみたいと思います。

長年食べてきた主食を除いた食事に変えるわけですから、食欲がゆがんだ形で暴走することもあるのでしっかりと食欲をコントロールする術を身につけたいものです。

ご飯なしのおかずばかりの食事になるので、物足りなさに、ついつい食事の全体量が増えることもしばしばです。

食欲をコントロールしてみよう

カロリー制限でも、糖質制限でも、食欲というのは、非常にいい加減です。食べたばかりで胃は満杯なはずなのに、別腹ということで、ラーメンやスイーツが入っていったりする際は、胃の状態は関係がないようです。

それよりも、わたしが食欲が一番いい加減だと思う瞬間は、国際線の飛行機に乗ったときです。

本来なら絶対に空腹を感じないはずの、自分の食事の時間帯と大きくずれているときでも、なぜかCAが準備している食事の香りでお腹が空いてくるし、それなりに食べてしまいます。

自分の胃や血糖値の状態に関係なく、条件反射のように、出された食事を長距離の飛行機内では食べてしまいます。食欲というのは、とてもいい加減だなあと毎回飛行機の中で実感します。

食欲を刺激するものを排除する

こうしたいい加減な食欲をコントロールする1つの方法は、情報遮断です。テレビなどのメディアによって、食欲がいたずらに刺激されるのを避けることです。

グルメ、旅先の食レポ、芸能人の料理や食卓など、食事関連のテレビ番組はとても多いです。インスタなどのSNSなどでも、食べ物の写真を見せられます。

あれらを見てお腹をすかした経験を持つ人も多いのではないでしょうか。これも食欲のいい加減さを示すものですが、逆にいえば、そういったものを見なければよいのです。

わたしはその手のものは、なるだけ見ないようになりました。おかげで、いたずらに食欲を刺激されることが減りました。

水を活用する

ダイエットのお供というと、寒天やらこんにゃくやらが、代表的ですが、もっと身近で、もっと安くて、もっと健康的なものがあります。それは水です。

例えば腹が空いた食事時、食欲に身を任せ、がっと食べ出したいとき。しばし待ってください。そのように食欲に身を任せると、どんどん食べてしまいますし、完食するまで止まりません。主食(炭水化物)を制限するなんて、大変なストレスを溜めることになります。

そこで箸やフォークを持つ前に、コップを持ってみませんか。水を1,2杯、飲んでみるのです。そうすることであら不思議。あれほどまでに昂ぶっていた食欲の火が、少しおさまってしまうのです。

その後、落ち着いて食事を始めることができるようになります。外で食べるときは、席についたら、まずはお水を一杯飲みましょう。そして食事中も、積極的に水を飲みましょう。

また普段の生活でも、水の入ったペットボトルを身の回りにおいて、ちょくちょく飲んでおけば、小腹が空くことを予防することもできます。

わたしもオフィスのパソコンの横、自宅のソファの近くに、常に水入り500mlペットボトルを置いています。なくなれば水道水で補充するのでお金もかかりません。たまに炭酸水などを入れたりしますが、まあ水で充分です。小腹が空く手前の状態で飲むと、おいしく感じるし、余計な空腹も飛んでいきます。

水を飲みすぎると水中毒になるといわれますが、個人差もありますが、一日10リットル以上飲んだときです。ペットボトル20本以上です。どんなにがんばっても飲める量ではありません。しかしそれだけ飲んでも、ちゃんと排泄できていれば問題ありません。

水を飲む効果

水を飲むということは、健康にも美容にも良いことが知られています。肌は常に水分を外部へ蒸発し続けているので、補給する必要がありますが、体の水分が保たれていると、肌を美しい状態で保つことが出来ます。

また体内に水分が入ると血液がさらさらになり流れが良くなり、体温が若干上がります。すると代謝が上がるので、エネルギー消費率がよくなり、ダイエット効果が期待できます。血液がさらさらになることで、脳や心臓の疾病予防効果も期待できます。

くも膜下出血や心筋梗塞など、どろどろした血液が血管に詰まることで、さまざまな病気になることを防ぐことにもつながります。

水分を頻繁にとることで、尿の回数が増え、体内老廃物を排出しやすくなりますから、デトックス効果もあります。

ただしここで気をつけたいのは、あくまで水(もしくは緑茶か麦茶)だということ。いわゆるペットボトルのドリンク類は、どんなに甘さが控えめでも、NGです。相当な糖質が入っていますから、水、緑茶、無味無糖の炭酸水でなくてはいけません。

痩田筋男痩田筋男

気にすべき数値は、カロリーではなく、炭水化物。そして炭水化物を食べないことで変わる食生活によって生じる食欲も、うまく管理していきましょう。

執筆者 痩田筋男について

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カロリー制限とダイエット効果に関する口コミ・体験談

痩せない理由はここにあった!?カロリー制限ダイエットの効果

カロリーとダイエットの口コミ1最近では、様々なダイエット方法がありますね。

炭水化物抜きダイエットなどもあります。

その中でもダイエットを成功させるためにはカロリー制限をする事が大切になっていきます。

また、カロリー制限をする事で高い効果が得られます。

そこで今回は私の体験談を含め、カロリー制限ダイエットを紹介していきます。
♦カロリー制限ダイエットの方法
カロリー制限ダイエットには注意しにければならない点があります。それはカロリー制限をしたいからといって一日中何も食べない事です。身体にも良くなく健康にダイエットする事ができません。

またリバウンドする可能性もあるのでやめましょう。

基本的な方法としては、1日2~3食の食事の量を減らす事でカロリーをおさえる事が出来ます。

♦カロリー制限の目安
人にもよりますが、女性ならば1300kcalが男性ならば1500kcalでいいでしょう。しかし、注意しなければならない点があります。運動をする人としない人ではやはりまた変わってくるのです。

運動をしている人ならば+100~200kcaLでも大丈夫です。運動量にもよりますが、あまりカロリー制限を下げてはいけません。食事は身体を作る事の基本となります。

食べなさすぎもかえって悪くなってしまうのです。
♦カロリー制限しても痩せない!?
意外にカロリー制限をしていても、痩せないという方が多くいます。

私もその内の一人でした。その原因は『食べない』という事です。

食べなければ痩せると思われがちですが、そんな事ありません。逆に太るのです。

これは身体の生理的な反応のためです。食べなければ、身体が栄養失調を防ぐためにカロリーを消費しないようにしてしまいます。この様にカロリーを消費しにくい身体を作られてしまいます。
♦まとめ
この様にダイエットをするから、極端にカロリー制限をする事はやめましょう。身体にもよくありませんし、かえって効果のないものとなってしまいます。ですので、最低限のカロリーはとるように心がけましょう。

気になっているカロリーとダイエット

カロリーとダイエットの口コミ2以前からとても気になっています。それがカロリーです。私が普段食べているものには、かなりの多くのカロリーがあったのです。そんな事も考えないで私は好きなものを、好きなだけ食べていました。もう少し考えればここまで太る事はなかったはずです。とても反省しています。

こんなに小さいチョコレートでも、たったこれだけのシュークリームでもかなりのカロリーが合ったのです。だから私には今、手離せないものがあります。それがカロリーブックです。

このカロリーブックは、どんな食べ物のカロリーも載っています。だから私は食べる前にまず見るようにしているのです。見てカロリーがどれだけ少ないか、自分で理解しながら食べるようにしているのです。

私の大好きなものは全部高いカロリーだったのです。その事を知ってとてもショックを受けています。だからなるべく低カロリーのものを食べるように心がけているのです。難しい事ではなくて、ちょっと考えればわかる事なので、とても勉強になっています。

私は野菜を中心として毎日の食事をこころがえるようになったのです。そして大好きなファーストフードは諦めました。我慢しないといけなくなったのです。本当に高カロリーのものばかりなので、びっくりしてもう食べる事はできそうにありません。

できるだけ私は手作りをして、低カロリーのものを料理しようと思っています。知れば知るほど、いろいろとある事がわかってきたのです。

誕生日にはお店で買っていたケーキを食べる事はやめました。代わりに、私が手作りをした人参ケーキを食べるようにしたのです。だいぶカロリーが違ってくるのでとてもヘルシーなのです。

それに低カロリーだから、まずいという事は全然ありません。逆に手作りのほうがずっと美味しい事がわかったのです。ここまで味に違いがある事もわかってきました。濃い味が好きでしたが、今では薄い味付けで美味しい料理を作れるようになったのです。低カロリーをこころがけて日々頑張っています。

カロリー計算で5キロほど痩せました

カロリーとダイエットの口コミ3ダイエットをしようと思っていろいろ試しましたが、私に一番向いていたのはカロリー計算をすることでした。運動がとにかく嫌いだった私は、運動をして痩せるということはできませんでした。

また置き換えダイエットなども試しましたが、流行にのってやっていたため、置き換えるものが売り切れになってしまい断念することが多々ありました。また同じものを食べ続けるのに飽きてしまうのもダイエット失敗の要因でした。

そこで試したのがカロリー計算でした。最近はネットで調べれば、自分の身長・体重・一日の運動量などから自分の必要な摂取カロリーがわかります。

また自分の理想体重を入れると、そのために必要なカロリーがわかるサイトやアプリも充実しています。私はダイエットアプリを使いました。

使っていたアプリはメニュー名を入れるとだいたいのカロリーを計算してくれました。また市販品も充実していて、コンビニで買ったものなども入力することができました。

朝ご飯を食べないとお腹が減って間食でお菓子を食べすぎてしまう。またお昼は全員が同じお弁当を食べる職場だったので、夕食で調整しました。

夕食で調整できるという方法も私には向いていました。最低限のカロリーを摂取しないと、リバウンドしてしまうと聞いたので、三食食べることと、1200キロカロリー以上は取ることを目標にしました。

仕事が終わってからそれまでの摂取カロリーを計算し、残りカロリーで夕食の献立を決めました。計算していくと、いつも夕食にお茶碗一杯分のお米を抜くとちょうど良くなることが多かったです。

図らずも炭水化物抜きダイエットのようになりました。毎日成果が目に見えることと、食べたいものを我慢しなくて済むのが私に向いてました。

すぐにメキメキ痩せたわけではありませんが、1年かけて5キロほど痩せることができました。翌年の健康診断では中性脂肪の値もよくなり、いいことずくめでした。

1年続けたので大体必要なカロリーも計算せずともわかるようになり、リバウンドもありませんでした。コツコツ続けるダイエットが得意な方には、カロリー計算ダイエットはお勧めです。

確実に痩せる!カロリー計算をして楽しくダイエット生活

カロリーとダイエットの口コミ4ダイエットを成功させようと思ったら、カロリー制限をするというのはとても大切ですよね。毎日の摂取カロリーを減らすことで自然と体重が減ってきます。カロリー制限ダイエットって運動が苦手な人におすすめのダイエットなんですよね。私は女性なので一日大体必要なのは1500カロリーです。だから1500カロリーから300カロリーを減らすようにしました。こう考えるととても楽なダイエット方法だなと思います。

カロリー制限ダイエットをする時には、食べなさすぎ・・というのはだめです。逆に太ってしまうんですよね。食べなさすぎると身体がカロリーを消費しないように頑張ってしまうんです。そんなことされたらダイエットをする意味ってないですよね。ダイエットって極端なことをすると失敗してしまうので、カロリー制限ダイエットでは最低限のカロリーは必ずとるようにしました。

ちょっと面倒なのですが、口にするもの全てカロリーを調べてノートにメモをするようにしました。するとこれって意外にカロリー高いんだなぁなど勉強になりますし、だんだんこの料理はカロリーはこれぐらいとか、この食べ物はカロリーはこうだったと覚えていきます。するとカロリー制限ダイエットはとても楽しくなります。カロリーを調べて高カロリーだったら、別の低カロリーの物を食べてお腹いっぱいになりたいと考えるようになります。飲み物もしっかりとカロリーを調べます。

私は飲み物はミネラルウォーターばかり飲んでいました。今までジュースやコーヒーなどをけっこう飲んでいたのですが、飲み物でカロリーをたくさんとりたくないと思いました。それなら食べ物でカロリーをとりたいって思ったんです。そのほうがお腹がすかないので。カロリーを気にするようになったら、スーパーやコンビニのお弁当は食べられなくなりました。一気に一日のカロリーを摂取してしまいます。自宅で手作りの料理を食べたほうが低カロリーですみますし、たくさん食べることができました。

ダイエットの成否に多大な影響があるカロリーとの向き合い方

カロリーとダイエットの口コミ5ダイエットの成否に摂取カロリーが関係していることは、今や周知の事実となっています。摂取カロリーが多ければ太りやすくなりますし、少なくなれば痩せやすくなります。ただ、やみくもに摂取カロリーを減らせばそれで良い、というわけではありません。食事を抜いたりして摂取カロリーを減らすのは、むしろストレスを溜め込む原因になります。

それでは、たとえ一時的に痩せたとしても、またすぐにリバウンドしてしまいます。まだ20代だったころの私は、カロリーをあまり摂らないダイエットをしていたのですが、上手くいきませんでした。その時の私は「摂取カロリーを少なくしているのになぜ?」と疑問に思っていたのですが、無茶なダイエットの影響で余計に食欲が増進していたのです。

その後もっと効果的なダイエット方法を知った私は、必要な分のカロリーだけを摂取するダイエットに切り替えました。それまで好んで食べていたフライドポテトやお菓子類、インスタントラーメンは、必要な分のカロリーをオーバーする可能性が高いのでできるだけ控えるようにしました。

その反対にうどん、そば、魚、納豆、海藻類などは、ちょうど良いカロリーが摂取できるので食べたいと思ったら素直に食べるようにしました。そうすることで変にストレスが溜まってしまうことはなくなり、少しずつですが体重は落ちていきました。ちょっと太めになりつつあった体型でも、カロリーを意識したダイエットをすれば効果は出やすくなります。ある程度までくると体の機能で一旦痩せにくくなってしまいますが、そこで諦めてドカ食いをしなければまた痩せていきます。

このダイエットで大切なのは、食品を買うときに必ずカロリーを確認することです。イメージや思い込みでカロリーを勝手に決めつけてしまうと知らぬ間に多く摂取してしまうかもしれませんので、そこは気をつけなければいけません。カロリーを過剰摂取しないようにすべての食事で気をつけることが、ダイエットを成功へと導いてくれます。

ダイエットを成功させる鍵はカロリーコントロール

カロリーとダイエットの口コミ6今までに2回ほど10キログラム以上も減量したダイエットを実行しましたが、私のダイエットの方法は徹底的なカロリーコントロールをすることでした。

すこし考えてみれば明らかなように、ダイエットの目的が体重を減らすということであれば、基本的には消費カロリーを増やすことか摂取カロリーを減らすこと以外ありません。たくさんのダイエット方法が巷に溢れかえっていますが、すべてのダイエット方法は根本的にはそのどちらかであるか、両方を併用していることになります。例外はありません。

消費カロリーを増やすということは運動などによってカロリーを消費することであり、摂取カロリーを減らすのは食事制限などでカロリー摂取を減らすことになります。しかし、ダイエットを実行して感じるのは運動などによる消費カロリーを増やすというダイエット方法ではなかなか体重が減少しないことなのです。例えば、ダイエットに最適な有酸素運動の代表とも言えるウォーキングではかなり早いスピードで一時間程度のウォーキングでも200キロカロリー程度の消費カロリーにしかならず、これはコンビニなどで売っているおにぎり一個分のカロリー消費にしかなっていません。

一時間のウォーキングを実行するのとおにぎり一個を食べないで我慢するのとカロリーコントロールという面では全く同じ効果にしかならないことを意味しています。ダイエットの効率という面では摂取カロリーを減らすことが必要なのです。

しかし、食事制限などのダイエットでは体調不良や栄養不足を起こす可能性もあるので、理想的なカロリーコントロールダイエットは3食の食事は栄養はあるもののなるべく低カロリーの食材を使ってしっかりと摂り、意識してカロリーを消費できる運動を続けることによって時間をかけてダイエットをすることでしょう。ただし、時間をかけてダイエットを実行する場合には、ダイエットに対するモチベーションを切らせないようにしなければなりません。

時間よりもカロリーを意識したダイエット

カロリーとダイエットの口コミ7ダイエットとカロリーの関係というのは、非常に大切なことであり、これはとても考えるべき点だと言えるでしょう。

例えば、勉強において、1時間勉強したというと、すごくやったような気がしますが、でも、その中身が薄いものであれば、本当に勉強をしたとは言えません。

ダイエットの時間とカロリーの関係も同じで、ダイエットのためにエクササイズを1時間やったと言っても、カロリーは、そのエクササイズの内容によって異なりますよね。

ですから、ダイエットをする際には、カロリーを意識したエクササイズをすることが大切だということ、そして、カロリーを意識したダイエットをすることで、より早くダイエットに成功するということを覚えておきましょう。

私がやった、カロリーを意識したダイエットの内容をご紹介しましょう。

まず、私はジムに通ってダイエットをしたのですが、ウォーキングマシーンを使って、ダイエットができればと思いましたが、ちょっと速度を速めても、そんなにきれいにカロリーは消費されないということがわかりました。

数字にして、大体、1分で5kcal行くかどうかと行った所です。

なので、これをステップマシーンにかえてみた所、ステップの高さと負荷によっても消費カロリーは異なりますが、私の場合、大体1分につき10kcalも消費したので、圧倒的に効率がこちらの方が良いと思い、毎日30分これをまず行いました。

始めてから10分でもう汗だくになり、終わった頃には服に汗がしみこんでいます。ただ、これだけでは物足りないので、今度は50分ほどズンバのクラスを取ることにしました。

これは、1時間で最大1000kcalです。

例えば、ウェイトトレーニングの場合、1時間で300~500kcalが山なのですが、同じ時間で、その2倍かそれ以上のカロリーが消費されるズンバというのは、非常に効率の良く、3kgは減らすことができました。

時間ではなく、カロリーを意識したダイエットで、効率よく、時間の無駄なくダイエットができるので、意識してみてください。

摂取カロリーが消費カロリーを下回ればダイエットが成功します

カロリーとダイエットの口コミ8日頃、歩数計を身につけて歩いているのですが、かなり歩いても、消費カロリーは2カロリーだったり3カロリーだったりして、それほどカロリー消費にはつながっていないことにびっくりします。あれだけ歩いたのになんで?というような感じなのです。

それなのに、1食食事をとると600カロリーなどが平気で摂取されるので、運動しないと摂取カロリーばかり増えて、体重が増えてしまうことになってしまうのです。

消費カロリーが摂取カロリーを上回れば自然と体重は減ることになっているのです。ですから、できるだけ摂取カロリーよりも消費カロリーを増やすようにするといいのです。

でも、人間の体はエネルギーで動いているので、カロリーは必要です。内臓などを働かせていたり、体を動かしていたりするのにもカロリーは役立っているのです。

ただ、余計なカロリーを摂取すると太ってしまいがちになってしまうというわけです。

三大栄養素のうちの一つは糖質ですが、その糖質はカロリーで言えば1gで4カロリーです。

ものを考えたりするときに脳が糖質を必要とするので、これを全部カットすることは逆効果と言えます。しかし、摂取量が多すぎると、その分が脂肪になって体についてしまって太ります。

手頃な量が必要なので、摂取するときには気をつける必要があります。

次に脂質ですが、これは穏やかな運動をすると消費されることになっているので、激しい運動ではなく、比較的穏やかな運動で消費されることがわかっています。

太る原因は摂取カロリーが消費カロリーを上回ることによって脂肪になるから起きるのです。できるだけ消費カロリーを多くして摂取カロリーを消費カロリーよりも下回らせることでダイエットができるのです。

痩せるには筋肉が必要で、筋肉が減ると燃焼が減るので、カロリーが燃焼する働きを少なくしてしまって、逆に太ってしまうことがあります。しっかりと筋肉をつけてカロリーの燃焼を助けることが大事なのです。

毎日のカロリー計算でダイエット

カロリーとダイエットの口コミ9私が本気でダイエットに挑んでいた時に行っていたのがカロリー計算です。

ダイエットとカロリーは切っても切れない関係ですし、やはりその日の消費燃料以上のカロリーを摂取すれば体重増加に繋がります。

自分が何をどれくらい食べて、何カロリー摂取したのか分かればダイエットに繋がるのです。

私は食事とカロリーを計算出来るアプリで毎日のカロリーを記録していました。

初めの頃はただ食事をした後に記録して、今食べたものはこんなにカロリーが高いのかと驚いたりしたものです。

記録していくうちに高カロリーなものは避けて食事するようになります。もちろんカロリーだけでなく食事バランスを気を付けていなければいけません。

カロリーだけ気にして食事をすれば体を壊すかもしれませんし、便秘や肌荒れにも繋がっていしまいます。

そこで私は野菜を多くとり、炭水化物は極力控えるようにしました。お肉もささみや鶏肉などを食べたり、赤身の際は脂身は避けて食べます。

魚は脂がのっていなければ肉に比べるとカロリーが低いので気にせずに食べていました。

もちろんひたすらカロリーを気にして食事をするのは辛いので週に1回は気にせずに食事をしたり、外食の際にはあまり気にしないようにしてストレスを作らないようにして続けていきました。

この手法で3キロのダイエットに成功して、そこからは消費カロリーにも目を付けるようになりました。

食事のカロリーを制限するだけではダイエットも限界があります。食べたカロリーを消費することによって体重が減るのです。

そこで軽度の運動もするようになり、そのカロリーも記録するようにしました。

やはり消費カロリーが多ければ多いほど体重は翌日に落ちていきましたし、運動によって体脂肪が減っていったのでたくさん食べた翌日でも体重が増えにくくなり、少しづつ太りにくい体質を作ることに成功しました。

毎日食事や食事のカロリーを記録することは面倒ですが、自分の食習慣をダイエットにもなり、自分の食習慣も見つめ直すことが出来ます。

おすすめの消費カロリーが高いダイエット向きエクササイズ

カロリーとダイエットの口コミ10同じ時間エクササイズをしていても、消費カロリーはエクササイズによって異なります。

そこで、おすすめの消費カロリーが高いダイエット向きなエクササイズをご紹介しましょう。
1.ズンバ
これは、楽しく続けることができるエクササイズで、ラテンダンスをベースとしたダンスエクササイズです。

1時間踊り続けるだけで、最大1000kcal消費するというものです。

ただし、大きく動くこと、そして、できるだけダンスの内容を覚えてやることで、この消費カロリーをアップすることができるので、何度も同じ曲を使ってズンバエクササイズをしましょう。

動画がたくさんアップされているので、それを使って、毎日家でやる事ができます。

これを毎日1時間やるだけで、くびれがついたり、体全体がすっきりとした仕上がりになるので、ダイエットに効果的なエクササイズです。

2.インサニティエクササイズ
これは、決まった日数の中でダイエットを成功させるという、アメリカで生まれたダイエットプログラムです。

正直キツイですが、やった後は爽快感がありますし、必ずやっていれば60日間でダイエットが成功します。

ジャンプや筋トレをミックスさせたエクササイズで、それを1日1時間、決められたセットやるというもので、日に日にハードになってきますが、体は確実にしまります。

消費カロリーは、200~600kcalですが、それ以上の効果を発揮してくれるエクササイズです。
3.ソウルサイクル
最後は、ソウルサイクルです。

多くのハリウッドセレブたちも行っているという話題のエクササイズは、暗闇の中で爆音で音楽を聴きながら、それに合わせてエアバイクをこぐというものです。

これは、大体1時間で400~700kcalのカロリーを消費することができ、全身運動になりますから、良い感じに全身に筋肉をつけるという点でも、おすすめのエクササイズです。

これらのエクササイズは、かなり高カロリーを消費できるものなので、早速取り入れて、いち早くダイエットを成功させましょう。