最終更新日2018.05.11
痩田筋男痩田筋男

スロージョギング。天皇皇后両陛下がされているのを、テレビで見た人もいるかもしれません。その名のとおり、スローなジョギングですが、単純にゆっくり走るジョギングではありません。

独特な走行方法があるのです。まずはウォーキングやジョギングと比較してみましょう。

ウォーキングと比べた利点

スロージョギングは、速度はウォーキングとほぼ同じです。ですが消費カロリーは1.5~2倍あるといわれており、時間と移動距離で比べると、ウォーキングよりも、ダイエット効果が倍近く期待できます。

ジョギングと比べた利点

ジョギングを始めた人の8割は、半年以内で、やめてしまうといいます。その大きな原因は、ズバリ、つらさ。

わたしはジョギングを何年も続けていますが、何度やめてしまおうかと、思ったことか。走る前もそうですが、走ってちょうど10分がすぎたあたりで、もう歩いてしまおうと思ったことは、3,4回につき1回はありました。

ここまで続いているのは、もう奇跡といっていいでしょう。そのかわり、終わったときの爽快感は、何ものにも変えられず、ストレスなんか、吹き飛んでしまうのですが、ジョギングの最中は、とにかくつらくて、苦しさ以外、何もありません(走り終わりにさしかかると、たまにハイになることがありますが)。

スロージョギングはジョギングのようにつらくない

ジョギングは終わったあとはたしかに気持ちよいですが、それはほんの短時間で、人が覚えているのは、ジョギング中の苦しみの感覚ばかりです。

ジョギング=苦しい というイメージが自分の体験を通じて、体に染み付きますから、少し体調が悪かったり、天気が悪かったり、忙しかったり、何か理由を見つけると、喜んでそれに飛びついてしまいます。

結果、8割の人が、早々に、挫折してしまうのだと思います。

しかしスロージョギングは、まったく苦しくありません。ネガティブなイメージが、自分の中に残りにくいのです。ですから、ジョギングよりも、スロージョギングのほうが、長続きすると思います。

スロージョギングの最大の敵

実際、まわりの人がどう思っているかは、本当のところわかりませんが、ジョギングしていると、「おっ、がんばってるな」「ちゃんと運動してえらいな」という視線を、勝手に感じます。

わたしもジョギングをしている人を見ると、ストイックだなあとか、健康志向なんだろうなあと、ポジティブなイメージを持ってしまいます。

ジョギングしている人に、ネガティブな思いや視線を投げる人は少ないと思います。

しかしスロージョギングはどうでしょう。速さは歩くのとほぼ変わりません。もし歩行者もいるところでスロージョギングをすると、歩く人と同じペースで、のろのろと進むだけです。

公園などのマラソンコースでスロージョギングをすると、ジョギングのランナーに、びゅんびゅん追い抜かれていき、誰かを追い抜くということは、ほとんどありません。

わたしも実際やってみましたが、「こいつ、何さぼってんだ」みたいな視線を感じました。

もちろん実際のところ、他人が本当にどう思っているかは、わかりません。ただ、恥ずかしい思いをしたことを、正直に告白します。

対策は仲間を1人でいいから作ること

そんなものは気にならない。周りを気にするのは、自分が弱いから、といわれれば、100%その通りだと思います。そういう人には、スロージョギングの最大の障害が存在しないわけですから、とても喜ばしいことだと思います。

ですがわたしのように、周囲の視線が気になるヘタレな人がいるのも現実です。その対策としては、人がいないコース、もしくはスロージョギングをやる人があふれているコースを、探すこと。

でもそんなのは、よほど運が良くないと、家や仕事場の近くにあるなんてラッキーには巡り合えません。わたしの考える解決策は、一緒にやってくれる人を、作るということです。

おしゃべりを楽しめるスロージョギング

スロージョギングがジョギングと比べて良いところは、走っている最中に、おしゃべりが普通に楽しめることです。

ジョギングでも会話はできますが、呼吸が激しいゆえに、声が張りがちになり、自然でリラックスした会話とはほど遠くなります。その点スロージョギングは、笑ったりしゃべったり、普通の会話ができます。

むしろ室内よりも、屋外の開放的な空間で、体を適度に動かしているので、気分が晴れ、ポジティブな気持ちで、おしゃべりが楽しめます。恋人や友達と、カフェのかわりに、スロージョギングをしながらおしゃべりしようと、誘ってみてはいかがでしょうか。

天気が良い日はとくに、いつもと違ったおしゃべりになる事うけあいです。

物足りない人はジョギングに切り替えても良い

若い方はとくに、スロージョギングに慣れたら、もっと速く走りたいという気持ちになるかもしれません。わたしはそういうときは、迷わず、ジョギングに切り替えてよいと思います。

ただしその際におススメしたいのは、ジョギングしていてつらくなったら、すぐにスロージョギングに切り替えることです。

走っている最中でも。そうすることにより、走る=ツライ という図式が出来上がってしまうのを、防ぐことが、継続につながると思います。

ジョギングよりもまだ優れている点がある

それは、怪我をしにくいという点です。

天皇陛下が80歳をすぎてもスロージョギングをやられていたように、スロージョギングは、怪我の心配の少ない種目です。

一方ジョギングは、膝、足首、ふくらはぎなど、怪我の多い種目です。せっかく健康のために走るのに、怪我をしたのでは、何もなりません。

特に膝をやられる人が多く、怪我はジョギング挫折の大きな原因の1つです。スロージョギングの場合、怪我の心配はほとんどありませんので、その点も優れている種目だと思います。

実践:スロージョギングをやってみよう

服装は何でも良いです。ジョギングと違って、夏以外なら、そんなに汗ばむこともありません。短パンとTシャツで、気軽にはじめましょう。

速度

歩くのと、ほとんど同じスピードです。これがジョギングと決定的に異なりますので、留意しながら、ゆっくりと前に進んで下さい。

歩幅

歩幅は、前に出した足の一番後ろの部分と、後ろの足の一番前の部分が、同じ位置にくるくらいです。歩くときよりも、かなり狭い歩幅です。この歩幅で歩くと、ロボットのアシモ君のような感じになってしまうと思います。「歩くのと同じスピード。歩くよりも狭い歩幅」と覚えて下さい。

姿勢

上に書いた歩幅で、数歩だけでよいので歩いてみて欲しいのですが、自然と体が起きて、地面と胴体が垂直に近くなると思います。いわゆる、正しい姿勢です。

スロージョギングは、体をまっすぐ起こし、背筋を伸ばし、胸を張りながら、走ってください。あごは上げて、顔は起こしてください。これを続ければ、姿勢矯正にもなりますから、普段の姿勢を正すことにもつながると思います。

着地する部位

ジョギングで着地する部位は、一般的には、足のかかと部分です。つま先着地も、フォアフット着地といわれ、取り入れている人がいますが、普通は、走るときも、歩くときも、人間は、かかとから、着地します。

しかしこの点がスロージョギングの最もユニークな点だと思うのですが、着地部位は、足の指の付け根の、やわらかい部分なのです。その場で足踏みするとき、無意識的に着地している部分です。

この部分で着地することで、膝をとてもやわらかく使うことができ、足全体の負担が大幅に減るのです。ジョギングにおける最大の怪我の要因である膝への負担が、非常に少ないのです。足の怪我の心配がほとんどない理由が、このスロージョギング独特の、着地部位なのです。

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まずは10分間ほどで良いので、とりあえず始めてみませんか?慣れてきたら、週1~3日、1回30分で、充分だと思います。

執筆者 痩田筋男について

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スロージョギングのダイエット効果に関する口コミ・体験談

スロージョギングはダイエットの気分転換にもなる

スロージョギングダイエット効果口コミ1スロージョギングというダイエット方法が最近人気になっています。スロージョギングとは字のままでゆっくり走るダイエット方法のことです。スロージョギングはウォーキングの倍くらいにカロリー消費量を誇ります。それでいてウォーキングの少し早いペースで走り続けるだけなので簡単なことです。

エネルギー消費量の計算もわかりやすく走行距離と自分の体重をかけるだけなのでとても簡単です。カロリーが明確なので自分が運動をしたぶんでご飯茶碗何杯分のカロリーを消費したとかりんご何個分のカロリーを消費したという食べ物で計算することができるのでやる気にもつながると思います。

また本格的なペースで走るわけではないので疲れにくいのが特徴です。息を切らすような運動ではなく呼吸を一切見出すことのないペースで走り続けることが特徴なので運動をしているという実感のないままいつのまにか痩せることができるという画期的な方法なのです。

そしてゆっくりと走ることとで脂肪や糖質を燃焼しやすくなります。スロージョギングは疲れにくいので 長い時間走り続けることができます。そのため脂肪をたくさん燃焼することができて結果的に体重も体脂肪も減らせるという本当に優れたダイエット方法です。

やはりダイエットには運動と食生活の改善の両方が必要不可欠です。食べ物の量を減らしただけでは今まで溜め込んできた脂肪を減らすことはできませんし、食べ物を減らすだけでは停滞期に陥りやすく体重が減らないことでまだどか食いをしてしまうという可能性が高いです。

しかし運動と組み合わせることで体脂肪を効率的に減らすことができ体重が減っただけでは得られない見た目のスタイルの良さも手に入れることができます。そして何よりも運動をすることはストレス解消や気分転換につながります。汗を掻くというのは生きていく上で大切なことなのです。

それを叶えてくれるのがスロージョギングだと思います。まず少しずつ距離を伸ばしていくことが大切です。自分がきついなと思ったらやめてしまって構いません。それが明日につながる第一歩になります。

プロレスラーのマネをしてスロージョキング

スロージョギングダイエット効果口コミ2私がスロージョキングを始めたのは、偶然、プロレスラーが走っている姿を見たのがきっかけでした。プロレスファンの私は、その日、私の地元へ巡業にやってきたプロレスを観戦しに、近所の体育館へ歩いてむかいました。

途中、私の歩く数十メートル先を身長は180センチ以上、体重も100キロは軽く超えているだろう、ごつい体格の中年男性が歩いているのを見かけました。男性は、上はプロレス団体のTシャツ、下はジャージで、首からタオルをぶら下げていました。普通に歩いている私よりも、もっと遅いスピードで進んでいます。すぐに私は彼の背中に追いつきました。そして、気づいたのです。彼は歩いているのではなく、両腕を振り、しっかりしたフォームで、規則的に呼吸しながら、ゆっくりと彼なりのジョキングをしていたのでした。

顔もよくみてみると、以前にみたことのある、中堅プロレスラーでした。彼のような体の大きな人間は、膝や心臓にかかる負担が大きいので、こうしてスロージョキングしてるんだな、と思いました。当時、私はかなり太っていて日常生活の中で階段をのぼっても、苦しさを感じることがあるほどでしたが、この彼のトレーニングを目撃して、自分でもこれならできる、と思いました。

なにをやっても長続きせず、正直、すでにダイエットはあきらめていたのですが、もともとプロレス好きな私は、レスラーと同じトレーニングをすることに興味をおぼえて、翌日からスロージョキングトレーニングを開始したのでした。とにかく歩かない、急がない、ゆっくりとていねいに歩く、それが私のやり方です。初日は、2キロ走るのに20分以上かかりました。距離は短かったですが、全身から汗がでて、心地よい疲労感にとても満足しました。できる日は、毎日、走りました。

慣れてきても、たいしてスピードは上げずに、ていねいに走るのに専念しました。ペースはそのままで距離をだんだんとのばして半年後には8キロ、走れるようになりました。走る以外のトレーニングも時間をみつけては、するようになりました。

そして、1年ほど経つと私の体重は、ジョキングを始める前よりも、約10キロも少なくなっていました。いまでは自分のペースを守っていれば、いくらでも走れそうな気がします。また、走れない体調になるのが嫌なので暴飲暴食もしなくなりました。スロージョキングの誰でもできそうな運動強度が私に合っていたようです。これからも続けていきます。

スロージョギングのダイエット効果とおすすめな理由とは

スロージョギングダイエット効果口コミ3みなさんはこれまでにダイエットはどういうような事をしてきましたでしょうか?

きっと多くの方はこれまでにダイエットをやってもどれも長続きしなかったと思います。

それはどうしてかというと、多くの人はダイエットは過度な食事制限と激しい運動をやって短期間で成果を出そうとするからです。それではいくらがんばっても先が見えています。

ダイエットに重要なのはいかにして無理をせずに長くできるかというのが大事なのです。ですから、本気で痩せたいと思った時は食事制限もほどほどにして、運動もスロージョギングをするのが良いです。

それで驚くほど効果が出ます。ただし、このスロージョギングというのはダイエット効果に期待はできますが短期間で痩せるのは無理です。

それはスロージョギングをやっても激しい運動とは違って消費カロリーもたかが知れているからです。ですが、それも毎日コツコツやれば確実にダイエットの効果が出てきます。

なぜなら、1回のスロージョギングで消費されるカロリーが少なくても毎日続ければカロリーの消費量も多くなるからです。もちろん、その際にはそれまでの食事量よりも多く食べるようになってはダメです。

たまに、運動をしてその後いつも以上に飲み食いする人がいますが、それではせっかくスロージョギングをした意味がないです。スロージョギングを毎日やって食事量もできるだけセーブしてようやく痩せると思った方が良いです。

それを最低でも半年は続けて欲しいと思います。それで想像以上に痩せる事ができます。しかも、スロージョギングが良いのはそれだけではありません。

スロージョギングがダイエットに良い最大の理由は体への負担が少ないので長く続ける事ができる点にあります。ですから、1回のスロージョギングで消費されるカロリーは少ないですが

中長期的に無理なくダイエットをしようと思った時に最適なダイエット法がスロージョギングというわけです。私はこれのおかげで途中で挫折する事なくダイエットできました。

何度も挫折したジョギングですが、スロージョギングにしてから続いてます

スロージョギングダイエット効果口コミ430代に入った頃からダイエット目的で何度もジョギングに挑戦し、そしてその度に挫折してきました。ところが40代に入ってから始めたジョギング方法はそれまでと違って挫折することなく、もう3年も続いています。その方法というのが、とにかくゆっくり走るという、いわゆるスロージョギングです。それまで挑戦していたジョギングが続かなかったのは、やはりキツかったからです。最初はダイエットしたい!という強い気持ちがあるので多少キツくても頑張るのですが、1週間、2週間と続けるうちに、「ああ、またあの辛さに耐えなくてはならないのか。」という思いが頭をよぎり、だんだんさぼりがちになり、ついには挫折してしまうということを繰り返してきました。

そんな時に、職場にマラソンが大好きで全国の大会に出場しているという人がいるという噂を聞きつけ、忘年会の席でジョギングについて話をした時に教えてもらったのがスロージョギングのことでした。初心者はゆっくり長く走る練習から始めると良いというのがその人の教えでした。ゆっくりというのは、喋れるくらいのペースということでした。とにかく息が上がってゼーハーするようではスピードの出し過ぎと言われました。私はマラソン大会に出たい訳ではないけれど、これなら私にもできるのではないかと思い、久しぶりにジョギングに挑戦することにしたのです。

最初の頃は私にとって息が上がらないペースというのは、驚く程遅かったです。早歩きの人より遅いんじゃないかと思いました。でも確かに辛くないので長い時間走れます。最初は20分くらいからスタートし、少しずつ時間を伸ばしていって今では1時間くらい走れるようになりました。走るペースは相変わらずのゆっくりのままで、歩くよりは早いかな程度です。こんなんで痩せるのかなと思っていましたが、体重は最初の半年で2kg減り、次の半年でさらに2kg減ってそれ以降はキープしている状態です。以前履いていたジーンズがまた履けるようになってとても嬉しいです。でも何より嬉しいのはジョギングを続けられているということです。週に2回ゆっくりジョギングする時間が楽しみな時間になっています。体も気持ちもさっぱりするんです。挫折しながらも何度もジョギングに挑戦していたということは、走ることに対するポジティブな感情があったのだと思います。私と同じように、過去ジョギングに挑戦したけど挫折したという人にはスロージョギングなら続くかもしれませんよ。

スロージョギングの効果

スロージョギングダイエット効果口コミ5私は社会人サッカー団体に所属しているのですが、不摂生がたたり、体重が増えてしまったことがありました。そのことをある仲間に相談したら、「体脂肪を減らすには、有酸素運動が効果的だよ」といわれました。

具体的に有酸素運動とはなにかと訊くと、たとえばゆっくりジョギングすること――つまりスロージョギングだということでした。週に3,4回のペースで、朝食前に20分以上走らなければならないとのことでした。体脂肪は、有酸素運動をしてから20分経つと、ようやく燃焼を始めるらしいのです。

私は翌朝から、さっそく実践してみました。

20分程度のスロージョギングでは、それほど効果は期待できないのではないかと思い、私はいきなり往復14キロもの距離に挑戦しました。ですが、小学生時代からサッカーをやっていた経験もあったからか、それほど疲れることはありませんでした。

歩くのより少し早いぐらいのペースで、音楽を聴きながら(これは気を紛らすのにオススメです!)走りました。

走り終え、帰宅して体重を量ってみたら、なんとマイナス2キロ!これはおどろくべき効果だと思いました。その後、朝・昼・夜の三食を食べてから体重を量ってみたら、1キロほど戻っていたのですが、それでもマイナス1キロです。効果は充分に期待できると思いました。

これを約2年間続けたところ、体重は当時よりも10キロ近く減りました。

周りからは、「痩せたね」「顔が細くなったね」「動きが軽くなったね」などと嬉しい言葉をもらいました。やってよかったと思いました。

ただし、スロージョギングは根気と持続性が大事だと思います。

ジョギングをしたことがある人ならわかると思いますが、一度走ってしまえば案外できるものですが、“走るまで”に時間がかかったり、億劫だったりするものです。

私もそうでした。「今日はなんとなく気分が乗らないな」とか、「明日やればいいや」と思い、走らなかった日も多くありました。

ですが、並はあっても長期的に続けることで、必ず効果は出ます。私も、私のサッカー仲間もそうでしたから。それから、スロージョギングの前に、コーヒーを飲むのと筋トレをするのも、効果があることが分かりました。

ダイエットには体への負担が小さいスロージョギングをおすすめします

スロージョギングダイエット効果口コミ6私は40歳代なかばの元運動不足サラリーマンです。スロージョギングのおかげで20kgほど半年間でやせることができましたのでその話をしたいと思います。

私は健康診断でかならずいくつかの項目が引っかかる、いわゆる超メタボ体形のデブでした。身長は180cmくらいあるのですが、体重も120kgをやや超えるほどありました。それでもスポーツマンのように筋肉があればよいのですが、あいにく子供のころから運動が苦手でまったく筋肉はありません。贅肉たっぷりです。しかしまだ独身のため、結婚願望をかなえるためにはダイエットするところから始めなめれば!と思い立ちました。

そこでジョギングでも始めよう、と思いジャージやランニングシューズを購入、さっそく初めてみました。ところが体が重すぎたのか、運動不足がたたったのか、走り始めてほどなくして膝に激痛がはしり、とてもではありませんが1キロも走ることができませんでした。

ジョギングに詳しい友人に相談したところ、私くらいの体系だといきなり通常の速さでジョギングするのは体への負担が大きくオススメできない、といわれました。ではどうすればよいのか聞いたところ、「スロージョギングだよ」との回答。詳しく聞くと、ジョギングほど速く走らず、ウォーキングよりも速いくらいのペースでジョギングするのが良いのだそうです。この場合、ウォーキングよりも効果が高くジョギングよりも体への負担が小さくなるとのこと。また、ペースは苦しくない程度で走ること、歩幅は小さくとり、前に進むというより上に少し跳ねるような気持ちで走るのがポイントだそうです。距離も最初は無理せず30分程度から初めてみれば?とのことでした。

これは良い話を聞いたと思った私は、早速膝の痛みが治まった一週間後にスロージョギングを始めてみました。するとたしかに膝や腰が痛くなるようなことなく、しっかり30分走りきることができたのです。何年かぶりの心地よい汗をかくことができ、これならば私にも続けられる!とうれしかったことを覚えています。

そこから毎週末の午前中と、仕事が早く終わる水曜日と金曜日の夜の合計週3日のペースで各30分から1時間、スロージョギングを続けていきました。幸い始めたのが3月くらいの気持ちの良い季節だったこともあり、無事に2か月3か月と続けることができました。そのころには体重が落ち始めていることを実感、さらにやる気がでてきてもぼ毎日のように走ることができるようになっていました。そして半年が過ぎたころ、とうとう体重100kgの大台を切ることができたのです!

走るときの姿勢にも気を付けていたので、普段の姿勢も良くなったような気がします。

同じように体への負担からジョギングをためらっている方には、ぜひスロージョギングをおすすめしたいと思っています。

気分転換にも最高なスロージョギングダイエット

スロージョギングダイエット効果口コミ7スロージョギングでのダイエットはとても効果的だと思います。そしてダイエットを始めるために準備するものが少ないのでお金がかからないのがとてもいいと思います。まずスロージョギングですから自分のペースでゆっくりと走ることができます。

ジョギングというと呼吸を乱して走り続ける過酷なものをイメージされることがありますが、スロージョギングの場合はゆっくりと走るので疲れるほどの運動ではありません。自分が笑顔を保つことができるいわゆるニコニコペースというものを維持できるペースで走り続けることが最も大切なことです。

そして歩幅を小刻みにして着地は足の指の付け根で行うように意識することがより効果を発揮する走り方です。昔はスロージョギングのことをLSDロングスローディスタンスと言って一流選手が取り入れていた練習方法の一つでした。ゆっくりと長い距離を走ることで正しいフォームを身に付けることができ心肺機能も上がるという目的がありました。

それが今ダイエットとして効果を発揮しているのですからすごい話です。しかしスロージョギングは長時間動き続けなくてはならないので飽きてくるかと思います。そういったことに対する対策として音楽を聴くことをお勧めします。音楽を聴いていると時間を忘れてジョギングすることができます。

そして音楽を聴くことで自分の世界に入ることができるので集中して走ることができます。音楽を聴きながらゆっくりとニコニコペースで走り続けることでダイエットにつながるという楽といえば楽なダイエットだと思います。あとは本人のやる気次第です。

着替えて走り出すまでが意外と苦痛なもので、いざ走り出してしまえば楽しいことばかりなのですがそこまでの過程が結構面倒です。しかしスロージョギングはお金をかけずにダイエットできるという優れた方法です。用意するものが走りやすい格好というだけなので家にあるもので揃えることができます。家にある適当な洋服と適当なシューズですぐに走り出してみましょう。気分もスッキリします。